FC2ブログ

明智あれこれ

深セン駐在を終え、日本でバリバリ働き中
2018年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年12月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 中国国内旅行
CATEGORY ≫ 中国国内旅行
       次ページ ≫

武漢3日目 ~赤壁観光~

ラストは20年ぶりの赤壁です!
20年前、船で長江上りをしているとき、通り過ぎただけの赤壁です!
今回は陸から行きますので、寝過ごす心配もなし(゚∀゚)
誰でも行ける赤壁 《2018年度版》 です!!


行き方の情報探しに苦労しましたが、武漢駅から赤壁北駅まで新幹線で行き、そこから「城西駐車場」までバスで行けば、そこから赤壁行きのバスに乗れる、ということが分かりました。
赤壁北駅から誰でも行けるように、少し詳細に書きますね。

まず、武漢市内の新幹線の駅は、「武漢駅」と「漢口駅」の2つがありますが、赤壁北につくのは武漢駅になります。

IMG_2814.jpg

30分でつきます。
近い。
武漢の次の駅が赤壁北です。

IMG_2818.jpg

IMG_2823.jpg

この「赤壁」の文字を見るだけで、心震える( *´艸`)

さて、駅前の広場にはこんな看板もあります。

IMG_2824.jpg

ふむふむ、バスはあっちなのかと思ってしまいますね。
駅を後ろに広場方面に立つと、こんな景色で、

IMG_2825.jpg

看板の通りに進むなら、バス乗り場は右側なのですが、

IMG_2825-1.jpg

この広場にはもう1つバス乗り場があります。

IMG_2825-2.jpg

地図上で見ると、こんな感じ。

Screenshot_2018-03-26-15-46-32-369.jpg

大通り沿いのバス停から「7路」のバスに乗ります。
中国は右側通行なので、通り沿いにあるバス停の内、手前のバス停から乗ればOKです。

IMG_2827.jpg

本数が多いので、そんなに待ちませんよ。
乗ったら25分ぐらいで「万达电器」につきます。
バス代は1.5元。

Screenshot_2018-03-19-09-53-47-141.jpg

「万达电器」で降りたら、そのままバスの進行方向である西へ800mほど歩きます。
地図上の★の位置まで歩きます。

Screenshot_2018-03-19-09-59-04-740.jpg

大体この辺かしら?というところで左を向く。

IMG_2829.jpg

\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ついた!ついた!!

ドキドキしながら城西駐車場へIN

あった!あったーーーーーー!!!

IMG_2830.jpg

このバスですね!分かりやすいw

乗り込んで、バスが動き出したら係員が行き先別に料金を回収します。
赤壁までだと17元ぐらいだったと思います。
行きの交通費、20元以下v
(なんでこんなにタクシー拒否しているのかと言うと、武漢のホテルのランクを思いっきり上げたから他の部分を節約というのもあるのですが、配車アプリの運転手に女性客が強姦強盗された挙句に殺されたニュースが深センであったので、田舎の道を1時間も乗るような行程を女一人で使いたくなかったからです)

ちなみに、赤壁北駅から三国赤壁古戦場までタクシーで行くなら、乗る前に交渉が必要です。
日本人は200元取られるような書き込みをちらほら見かけました。
配車アプリで手配するなら、120元前後です。これが正規のメーターの値段です。
なので、せめて150元ぐらいまで交渉頑張って!
乗っている時間は、タクシーでも、こちらのバスでも、およそ1時間程度かかります。

ちなみに配車プアリも使えない方が北駅からタクシーで行く場合は、まず片道200元払って、赤壁古戦場へついたら3時間待ってもらい、帰りも200元で帰ってくる、というのが定番の運転手ホクホクコースらしいです。
古戦場前にはタクシーなんて止まっていませんからね。

IMG_2831.jpg

IMG_2832.jpg

このバスは、沿線で住んでいる人たちの生活の足になっているようです。
乗る人で赤壁古戦場へ行くのは、私だけでした。
赤壁古戦場は終点ではないのですが、チケットのお金を回収した係の人が乗客の降りる場所を覚えているので、ここだよ~と教えてくれます。

こんな場所で降ろされます。

IMG_2834.jpg

まっすぐ行くと、赤壁につくようです。

IMG_2835.jpg

降りた場所で左を向くと、帰りのバス乗り場も見えます。

IMG_2833.jpg

帰りの足の確認もできたら、テクテク歩きます。

IMG_2839.jpg

けっこう遠かった。

IMG_2854.jpg

門の向かい側にあるレストランが、こんな高すぎる値段なので、

IMG_2847.jpg

正直言って、中は嫌な予感しかしなかったのですが、これが大当たり(;^ω^)

入場券はあらかじめC-tripなどで購入しておくと、少しお安くなりますよ。
ネットで入場券を買ったのに、わざわざチケット売り場まで行って券をもらわないといけないのは、新幹線と同じで面倒くさい。

中は無駄に広い上に、無駄な彫像が多く、

IMG_2889.jpg

興が削がれまくられます。

中国人は本当にテーマパークを作るのが下手くそだな(;^ω^)
イライライライラ…

なかでも私の怒りが有頂天になったのが、コチラ。
周瑜に策を教える龐統の図らしいのですが、

IMG_2875.jpg

おいぃいぃぃぃ?
龐統は享年35歳だぞぉぉぉぉおおおおぉぉぉ?
赤壁のときは60歳か?









張昭との区別をつけろ!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻

ハァハァ


園内循環車も全然来ないから乗れなくて、もう赤壁古戦場跡だけ見られればいいのに、遠すぎ、本当に遠かった。
この無駄に広いテーマパークいらん!
門をくぐったらすぐ古戦場跡だけでいいだろ!!

と、来た日本人みんな思ったんじゃない?



道案内の看板も分かりやすいようで不親切で、苦労しましたが、どうにか辿り着きましたよ。
この周瑜像の真裏に、古戦場跡への階段があります。

IMG_2925.jpg

演義はともかく、本来なら周瑜vs曹操というのが赤壁だもんなあ、と思いつつ。

IMG_2928.jpg

IMG_2926.jpg

階段を降りると、

じゃーん(゚∀゚)!!

IMG_2932.jpg

歩いた苦労が全部吹っ飛んだ!
正真正銘、赤壁の古戦場跡です!!
※Wikiなどでは古戦場跡はいくつもあるような書きぶりですが、考古学的にもここで間違いない、と決着がついています。


あの「赤壁」の赤い文字は、もともと周瑜が書いた文字だったそうです。
戦いの風景が浮かぶわ~( *´艸`)

IMG_2942.jpg

IMG_2931.jpg

演義だと、孔明が矢を仕込みにいったり、風を起こしたり、龐統が曹操陣営に乗り込んで連環の計を仕込んだり…
この場所何時間でも入れる( *´艸`)

IMG_2943.jpg

IMG_2940.jpg

1時間ぐらいボ~としていた頃、雨がぽつりぽつりと降り出してきました。
なんだか龐統に「そろそろ武漢へ帰りなさい」と言われた気がして(?)鳥肌がたったので、素直に帰路につきました。
長江に飛び込んで1800年前にワープできるなら、絶対に龐統の押しかけ嫁になって、落鳳坡の前に何が何でも子供を身籠ってみせるんだけどなあ、とかアホなことを思いつつ。



それで、古戦場の入場ゲートのところに郵便局があったので、絵葉書だしたいなあと思ったのに、売店で売っている絵葉書がだっさいのばっかりなんですよ。
本当にもうなんなんだYO

あ、トイレは綺麗でした。
紙はないけど。



帰りは、行きで確認したバスで、まず赤壁古戦場から城西駐車場へ。
そこから7路のバスに乗って赤壁北駅へ戻る算段でしたが、雨が降っていたので、配車アプリで白タクを呼びました。
駅まで8元でした。
「滴滴出行」を使える方は、赤壁北駅~城西駐車場間の利用オススメです。
これ便利なのですが、中国の電話番号、中国の銀行口座、運転手に自分の居場所を説明できる中国語能力が必要です。





駐在生活最後の旅行、〆は赤壁でした。
赤壁で〆たいとずっと思っていたので、大満足です。
これを読んだ三国志ファンの方が、なんだ、簡単に行けるんだ、と思ってもらえれば嬉しいです。
質問あれば、お気軽になんでもコメントで聞いてくださいネ。

スポンサードリンク



武漢2日目 ~荊州散歩~

武漢自体は観光スポットが少ないのですが、拠点にするならいい街です。
武漢漢口駅から、荊州へ新幹線でGO(゚∀゚)!


1時間半ぐらいでつきます。近い。

IMG_2626.jpg

IMG_2627.jpg

IMG_2629.jpg

着いた!

IMG_2631.jpg

荊州を取るものが天下を制す、の荊州です!
関羽が落としちゃった荊州です!!

IMG_2632.jpg

雨だけど、テンション高いです(゚∀゚)!
バスに乗って、1番目の見どころ「公安門」へGO!

IMG_2640.jpg

IMG_2663.jpg

荊州城郭の1角にあるここは、劉備が劉表の下に身を寄せていた際に、居候させてもらっていた場所です。

IMG_2642.jpg

IMG_2643.jpg

IMG_2648.jpg

(*´Д`)ハァハァ

三兄弟+趙雲ここに。
荊州やばい、何時間でもいれそう。

この公安門から関羽の大きな銅像が見られます。

IMG_2678.jpg

銅像が立っている場所は、関羽が荊州を守っていたころ、囲碁をうちながら華佗に治療をさせた場所に立っているそうです。

IMG_2693.jpg

その一帯はちょっとしたテーマパークになっています。
が、全部閉まっていましたよ(;^ω^)

IMG_2690.jpg

開いてる時あるのか?っていう。

次は荊州博物館へ。

IMG_2696.jpg

無料です。
その割にはトイレもまともでした。

展示物は、春秋時代より前のものが多かったですね。
昔の中国は凄かったなあ、としみじみできますよ。

荊州の遺跡で数年前見つかったミイラを、有名教授が解剖したことがありましたね。
そのミイラも別館で有料展示されていますが、私が行ったときは閉鎖中でした_| ̄|○
何でヨ…


お次は、お約束関帝廟へ。

IMG_2709.jpg

IMG_2711.jpg

この関羽はカッコいいな。

IMG_2721.jpg

銅像の後ろの城壁に登ってみた。

IMG_2726.jpg

旗…。
もつれが気になって仕方がないので、全部ほどいてみる。

IMG_2727.jpg

(*´Д`)

盤門の管理人さんも頑張って!


さあ、フィニッシュは、関羽が戦帰りに必ず通ったという得勝街(ストリートの名前)へ。
バスを降りたら、超ローカルな場所で不安に思いましたが、

IMG_2745.jpg

看板が立っていてホッ
関羽が赤兎馬に乗ってドヤ顔で通ったんですよね。

IMG_2748.jpg

テクテク

IMG_2750.jpg

IMG_2751.jpg

(*´Д`)ハアハア

荊州…すごく…いい…です…(*´Д`)



明日はいよいよ駐在ファイナル最後の旅行地へ行ってきます!

スポンサードリンク



武漢1日目 ~黄鶴楼・長江大橋~

襄陽観光は前回で終わりで、武漢に移動してきました(゚∀゚)
しかし、襄陽3日間は少なすぎだったわ…。


まずは襄陽からの移動についてお話します。
襄陽から武漢漢口駅まで、新幹線が通っています。

IMG_1969.jpg

なので、乗ってしまえば2時間でつきます。
移動的にはこれが一番早い。

ただし、今回は30キロ、15キロという2つのスーツケースがあります。
加えて、PC鞄、ハンドバッグを肩から下げるという重装備。
思い起こすのは、春節の時に、30キロのスーツケースを深センのイミグレのエスカレーターで上から落としたこと(;^ω^)
駅でやったら死人がでるわ…
私のせいで反日デモ再び><

ということで、4時間かかってもバスで行くことにしました。
これなら段差も何もなく、安全です。


毎度おなじみ、郊外行きのバスターミナルから、武漢行きのバスが出ています。
武漢行きについては、 ①からでも、②からでも出ていますよ。
1日に3本程度しかないので、時間には気を付けてください。

xiangyangzhan_201803281627433f5.jpg

私は早く武漢の豪華ホテルへ行きたかったので、朝の6時半に①から出発する武漢行きに乗りました。

IMG_2428.jpg

チケットは100元だったでしょうか。
新幹線と大して変わらないです。

武漢の「漢口」行きバスに乗ります。

IMG_2431.jpg

IMG_2432.jpg

4時間のロングドライブなので、運転手さんがお店の前で止まってご飯を買いに走ったりします。
途中、大きなサービスエリアでは、トイレ休憩も入れてくれます。
全員戻ったら出発する形式なので、トイレが済んだらすぐに戻りましょう。
(点呼も怪しい)
このサービスエリアのトイレは比較的まともでした。

車内にはこんな広告も。

IMG_2433.jpg

不妊治療のクリニックで、1年で成果がでなかったら全額返金するそうです。
すごい…。

途中で日産の試験場の前を通りました。
襄陽にあるとは。
そして、日産の出張者が泊まるホテルは、クラウンプラザ一択なんだろうな、なんて思っていました。


そんなこんなで、乗ってから4時間後。
武漢の何気ない道端でいきなり降りろ、と。
えええ、なんでよΣ(゚Д゚) と思いつつ地図をみたら、泊まるホテルの近くだったので喜んで降りましたw
漢口行きですが、漢口駅前では降ろしてくれませんので注意。
ここからタクシーでホテルまですぐだったので、私的には良かったです。



さて、ホテルにチェックインしても、まだ12時前!
武漢の町へGO~!

IMG_2506.jpg

武漢は全日程雨で悲しかった;;

IMG_2508.jpg

だがチャンスはこの3日しかないので、頑張って外に出ました。
武漢のホテルが快適すぎて、出たくない…と思ったのも事実(;^ω^)
ホテルが快適だとそういう問題も起こってしまう。

で、最初にやってきたのは黄鶴楼です。
ここは、三国時代に孫権が軍事目的で作ったのが始まりです。

IMG_2525.jpg

長江の船を監視していたのでしょう。
周瑜や魯粛が浮かぶわ~( *´艸`)

園内には毛沢東やらの物もありますが、三国志だけなら、このメインタワー直行直帰でOKです。



お次はお隣の長江大橋です。
呉の水軍も絶対に通った河ですよ!

IMG_2529.jpg

写真で見ると大したことないかもですが、ものすごく大きな河です。
黄鶴楼からだと、この距離感。

IMG_2530.jpg

黄鶴楼からは歩けます。
が、河を橋に沿って渡ろうとすると、えらい遠いです。
これは自転車でビューンとしたいところ。

IMG_2532.jpg

行けども行けども向こう側にたどり着かないのは勿論なのですが、

IMG_2544.jpg

立ち止まって河の写真を撮ろうとすると、橋が上下に揺れているのがわかるんですよ;







怖いよー!お爺ちゃんー!(ノ◇≦。)

この橋、落ちる!絶対落ちる!!

IMG_2543.jpg

やっと反対岸あたりにつき、

IMG_2548.jpg

もう死なないだろう、という位置までたどり着いたら、ようやく振り返って妄想タイム。

IMG_2549.jpg

(*´Д`)ハアハア
したかったのですが、死地から生還した達成感で、脱力状態;
この辺に周瑜がいて、ブイブイ言わせながら調練している姿しか浮かばない。


え~、正直長江大橋の歩きはオススメしません。
黄鶴楼から来て東側の橋のたもとで観賞に浸った後、橋を降りるのがいいと思います(;^ω^)
自転車で走れば気持ちいい、と書きましたが、歩道が狭くて危険です。
歩道の通行人が自分だけなら気持ちいいでしょうが、と言ったところ。

私の今回のホテルは違うのですが、ここにはホリデーインが立っており、長江を見ながら眠りにつけます。

IMG_2548_20180330150637614.jpg

歴史を感じるなら、ホリデーインがいいかもですね!
日本人の出張者が良く泊まるホテルでもあり、和食レストランも入っているそうです。

スポンサードリンク



襄陽観光3日目 ~水鏡庄、徐庶故里~

襄陽起点なら、水鏡庄も徐庶故里も行くのはとっても簡単です!
2018年度版、誰でも行ける、水鏡先生と徐庶のお宅訪問です(゚∀゚)



まず襄陽駅前の説明から。

IMG_1969_2018032706465831f.jpg

襄陽駅前には、3つのバスターミナルがあります。

・市内行きバスターミナル
・郊外行きバスターミナル①
・郊外行きバスターミナル②

xiangyangzhan_201803281627433f5.jpg

襄陽駅前から、バスに乗って観光ポイントへどこでも行けます!
襄陽駅からは、新幹線にも乗れますから、移動は本当に楽です。
安いお粥屋さんや麺屋さんも、この周辺にはたくさんあります。
なので絶対に、ホテルは襄陽駅前にするべきです。

今回は、郊外行きバス乗り場①から移動します。

IMG_2347.jpg

白タクの客引きが本当に鬱陶しいのですが、無視しましょう。
こちらのカウンターでチケットを買います。

IMG_2429.jpg

今回の水鏡庄は襄陽市南漳県にあります。
紙に「南漳」と書いてカウンターの人に見せればOKです。

IMG_2222.jpg

見にくいが17元です。
安い。

南漳市へのバスは30分に1本くらいの割合で出ています。
チケットをもらったら、すぐ入場しちゃいましょう。
セキュリティをくぐったら待合室ですが、それを通り越して適当なドアから外にでます。

IMG_2430.jpg

チケットに書いてある「发车位(発車場所)」の番号を確認して、バスを探します。

IMG_2222-1.jpg

8番、南漳行き。

IMG_2220.jpg

バスがあったら、とっとと乗り込んでしまいましょう。
運転手がいたらチケットを見せればいいし、いなかったら運転手が戻ってきたときに確認します。
席は自由。

IMG_2224.jpg

このバスターミナルから、新野や南陽へもバスが出ているようです。
襄陽起点の三国志巡りは楽しいですね。

IMG_2223.jpg

行きたかった( ノД`)

※孔明が暮らした古隆中は、襄陽郊外と南陽郊外の2説があり、決着がついていません。
なので、南陽にも「古隆中」があるそうです。
新野は劉備たちがいた城だしネ。


さて、南漳行きのバスに乗ったら、終点で降りるだけ!
1時間半ぐらいだったかしら?
ここのバスターミナルから出発し、襄陽市内の他のターミナル1か所に寄ったら、次はもう南漳です。

ものすごく田舎のバスターミナルなので、到着してウロウロしていたら、大量の客引きに絡まれて鬱陶しいですよ。
バスの他の乗客についていって、地元民のフリしながらバスターミナルからでましょう。

↓これが南漳のバスターミナルで、真ん中の「进站口」が入り口になります。
IMG_2228.jpg

帰る時のために、忘れないでね!


まずはここから水鏡庄を目指します。

Screenshot_2018-03-28-15-54-55-490_com.jpg

「高徳地図」によると、1.8キロとのことなので、

Screenshot_2018-03-28-15-55-45-692_com.jpg

歩いてしまいました。
バスが来たら乗ろう、そう思っていたらついてしまったんです。

自転車タクシーみたいなのに乗れば10元ぐらいでつくと思います。
この日は前日より18度も気温が下がったので、乗ったら風の寒さで死んでしまうと思ってパスしました(;^ω^)



さて、水鏡先生のお宅訪問です(゚∀゚)!

IMG_2240.jpg

トイレは、園内に入る前に入り口の横で済ませましょうね!


中はだだっ広いですが、三国志絡みの遺跡は、入り口しかありません。

IMG_2242.jpg

劉備が劉表夫人の花見から逃れて、辿り着いた先が水鏡先生宅で、

IMG_2243.jpg

そこで先生から「お主の周りには武人はおるが軍師はおらんの」と指摘され、

IMG_2244.jpg

臥龍、鳳雛とあだ名された2人の天才のどちらかを得られるなら、天下を取れるだろう、という話を聞きました。

IMG_2250.jpg <そうなのか!

2次元にウットリするのはまだ早い!
おうちのお隣は、水鏡先生の私塾スペース!!

IMG_2258.jpg

IMG_2259.jpg

IMG_2260.jpg

IMG_2262.jpg

ここで、孔明や、龐統、徐庶が学んだんですよ(〃▽〃)
キャ~~~~~~~~~~~

しかも古隆中と比べて観光客が全然いないから、場所を独占し放題。
1人静かに妄想に浸れました(*ノωノ)
(人がいたって浸るけど)

水鏡庄自体が、山になっています。
少し離れた場所に、龐統が水鏡先生の弟子になったくだりを説明する石碑が立っていたりするんで、山に登れば何かあるのかもしれませんね?
誰かに期待。



さて、お次は徐庶故里です。
ここはバスターミナルのすぐ近くです。
300mあるか?ぐらい。

Screenshot_2018-03-28-15-57-07-955_com.jpg

水鏡庄から帰る際に、バスターミナル行きのバスがあれば乗ろう、そう思っていたらバスターミナルにつきました。
なので、徐庶家にもトコトコ歩きで。

IMG_2325.jpg

IMG_2327.jpg

よそ様のブログによると、入り口の鍵が開いていなかったら、隣の博物館の人が開けてくれるそうです。

IMG_2328.jpg

幸い私が行ったときは開いてました。

IMG_2329.jpg

IMG_2337.jpg <ママン大好き

徐庶さんのイメージは「ママが待ってるから帰る」。
この家には、男一人で暮らしていたのでしょうかね。
孔明や龐統も遊びに来たのかなあ。


南漳2か所、三国志ファンにとっては満足度の高い、素敵な観光ができました(*^-^*)
襄陽にお泊りの際には、是非ここに来てみてください。

スポンサードリンク



襄陽観光2日目 ~古隆中、黄家湾~

古隆中は孔明が青年時代を過ごした土地です。
そう、1800年前に三顧の礼が行われた場所です!
この日が遂に、
キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!


行き方はとっても簡単です!
襄陽汽車駅前にあるバスターミナルから、

IMG_1969_2018032706465831f.jpg

IMG_1968_20180327064700d89.jpg

「隆中旅游专线」のバスを探して前扉から乗り、2元投下して、椅子に座っているだけ!

IMG_2051.jpg

終点が古隆中です!
バスの本数もそこそこあります。
512番のローカルバスでも行けるようですが、上記のバスに乗れば途中で止まるバス停は8個程度だし、45分ぐらいでつきますよ。
帰りも古隆中からまっすぐ帰るなら、行きで降りた場所から、帰りの襄陽汽車駅前行きのバスに乗れます。

何よりも、「隆中旅游专线」のバスは、車内放送で三顧の礼の紹介をかけっぱなしにしているので、盛り上がりますよ~。



終点で降りれば、いよいよ古隆中です。

IMG_2060.jpg

もっとこじんまりとしたものを想像していましたが、一大観光地点になっているようで、少々驚きました。
この建物の中でチケットを買い、園内バスに乗って古隆中入り口まで行きます。

その前に、途中で見つけた看板たち。

IMG_2057.jpg

×「観光客が中心」
〇「ツーリストセンター」

こっちは既に日本語が意味不明。

IMG_2058.jpg

「特別な人が駐車場に駐車場」( ^ω^)
正しくは、ハンディのある人向けの駐車場です。
これは園内の看板も期待できそう(笑)



さて、こんなド田舎なのに驚きの100元越えという入場チケットを買い、園内に入ります。
この園内バスに乗れば、勝手に古隆中入り口まで連れて行ってくれます。

IMG_2062.jpg

センター入り口から、古隆中まではけっこう遠かったです。

IMG_2064.jpg

IMG_2065.jpg

そんなの孔明たちを思い浮かべていたらあっという間なんですけどネ。
そしてつきました!

IMG_2072.jpg

キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!
孔明!孔明先生っ!!

看板に沿ってテクテク歩きます。

IMG_2074.jpg

まずは武侯祠から。






!?!?!?

IMG_2089.jpg

改装中!
なんで私が来る時にやるんだよ!!


お次は三顧堂です。

IMG_2093.jpg

こちらはかろうじて公開中。
頭の中は三顧の礼でいっぱい。
劉備が、関羽が、張飛が、孔明が、ここにいたんですねえ(*´艸`*)

爺さん婆さんの団体客がキャッキャウフフしている姿をかき消して、2次元にひたります。




さて、古隆中で私が一番楽しみにしていた場所は…
30年前の三国志のドラマのロケの際に使われ、そのまま保存されている孔明先生のおうちです。

IMG_2108.jpg

<改装中だよ~ん











何故か、







孫権まじいい加減にしろ!


  ( ⌒ )
   l | /
  ∧_∧
⊂(#・д・)
 /   ノ∪
 しー-J |l|
         人ペシッ!!
       __
       \  \





のAAが浮かんでしょうがなかった。
孫権仲謀の呪いか…?


仕方がないので、門の前にあったベンチで1時間ぐらいボケっとしていまいした。



劉備が3回目にこの庵を訪ねたとき、孔明は昼寝をしていました。

Image2 (1)

劉備は起こさないようにと厳命して、ひたすら起きるのを待ちました。

Image2 (2)

孔明が起きてきたので、二人は天下について語り合いました。

Image2 (3)

Image2 (4)

孔明のその頭脳に惚れ切った劉備が、必死にお願いしたため、孔明は劉備の配下に加わりました。
この時、劉備45歳くらい、孔明25歳くらい、です。
「皇帝の叔父」という位の高い劉備が三度も自ら庵を訪れ、20歳も年下の無職で無名の青年に膝を折って頭を下げたのですよ。

孔明が庵で過ごす最後の夜、バッグで流れる歌がまた切なくて( ノД`)

Image18_20180327075010f96.jpg

もう戻って来られない。

Image21_201803270750139f7.jpg

Image19.jpg

30年前のドラマの孔明は、そんな風に思っている感じでした。




ブワッ ‧º·˚. 。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。 ‧º·˚. 。・

三国志の旅は泣ける。



山の上の方は植物園やら、孔明劇場やらになっている様です。
園内にはホテルすらありました(色々不便極まりないと思うので、全然オススメしませんが)。
ゆっくり孔明が過ごした山を探索するのも良さげですが、黄家湾にも行きたいので、ここでお別れです。
改装が終わったら必ず来るから。

そうそう、古隆中のトイレは紙がないものの、けっこうまともでした。
洋式トイレがありますし、匂いがそんなにしないです。


オマケ。

IMG_2102.jpg

「壁に落書きをしないように」、です( ^ω^)

さあ、黄家湾へ行きましょう。






~黄家湾とは~
孔明の岳父だった黄承彦が暮らしていた土地です。
当然孔明の嫁となる黄月英も暮らしていました。




黄家湾へはバスを乗り換えて行きます。
548番のバスの終点が黄家湾入り口になります。
これ、古隆中から黄家湾に向かう途中の乗り換え場所のバス停なんですよ(;^ω^)

IMG_2170.jpg

超ローカルバスに乗って終点まで。
1時間に1本程度しかない上に時刻表も存在しないので、完全に出たとこ勝負になるのが辛い。

IMG_2171.jpg

帰りは運よく来たばかりのバスに乗ってすぐ帰れましたが、行きは40分は待ちましたね。

そして入り口。

IMG_2174.jpg

中はだだっ広い上に歩くしかないので、ものすごく歩かされます。

IMG_2210.jpg

月英さん。

IMG_2190.jpg

岳父の黄承彦の書斎も見て、祠にお参りすればミッション完了です。

IMG_2197.jpg

一人娘を孔明に嫁がせた黄承彦。
良いパパンだったんだろうなあ。


ちなみに、園内のトイレはやばいですよ。
入るな危険。
遠くからでも臭いが伝わってきます(;^ω^)
レストランの隣にこんな臭いトイレがあるのか;
という。





2つ行って、襄陽駅前に戻ってきたら5時ぐらいでした。
襄陽は観光しやすくて良い。

→ 3日目に続く。

スポンサードリンク



襄陽観光1日目 ~襄陽城~

深センから旅立った先は、襄陽でした。
深セン航空が、なんと直行便を飛ばしているのです。

IMG_1948.jpg

IMG_1945.jpg

朝7時発、9時頃着の早朝便なので、朝食が出ましたが、深セン航空は国際便でもアレルギー指定ができない会社なので、国内線は当然できませんでした。
プチボックスと、「サンドイッチか?麺か?」の2択だったので、ボックスだけもらいました。

IMG_1946.jpg

開けたらパンだし(;^ω^)
中国の朝食なんだから、お粥でいいじゃんね。

IMG_1947.jpg

アレルギー持ちな方がどうしても中国系の航空会社を選ばないといけないなら、1番おすすめは東方航空、2番目は南方航空です。


さて、そんなこんなで襄陽到着です\(^o^)/
三国志の旧跡名所が点在していますので、テンション半端ないです!
到着フロアと出発フロアが同じ1階という、ものすごく小さな地方空港に降り立ちました。

ここから襄陽汽車前行きのバスに乗っていくのですが、もたもたしている内にバスが行ってしまいました。
このバス、飛行機の着陸に合わせて1台来る、人数がある程度埋まったら出発する方式なので、時刻表が存在しません。
バスの前にいたおじさんと、煙草を吸っていた「仁義なき戦い」に出てきそうな強面で眼光鋭い姐さんが、
「タクシーで行きなさいよ」
と言ってくるのですが、襄陽の様な地方都市のタクシーは100%外国人に対してぼるから、乗りたくないんですわ。
(今思えば配車アプリ使えば良かった。ぼられない)
次の飛行機の着陸まで待つか…、と椅子に座ってノンビリしようとしていたら、姐さんが、
「私が送っていってあげるわよ」
と。
まじか!
ええ人や( ノД`)

というわけで、姐さんと一緒にタクシーで無事汽車駅前までやってきました。
泊まるホテルは駅の目の前です。
姐さんは、私の「お金を払います」の申し出を断固拒否して、颯爽と去っていきました。

そんなこんなで、12時前にはホテルにチェックインできたので、荷物を置いて、襄陽観光に飛び出しました(゚∀゚)
襄陽駅前からバスに乗り、「十字街」で降りれば、襄陽城に到着です!


~ 襄陽城とは ~
三国時代、孫堅vs劉表、関羽vs于禁が戦った場所です。
劉備が劉表夫人の花見に招かれたが、伏兵に気がついて逃げ出し、追われた先で水鏡先生に出会いますね。
その花見が行われた城でもあります。

じゃーん(゚∀゚)!

IMG_1975.jpg

鼻血が、鼻血がでる!!

門内は、当時の街並みが再現されています。
城壁内のメインストリートは、食べ歩きができるようなお店が並んでいます。

IMG_1978.jpg

IMG_1980.jpg

城壁は登ることもでき、

IMG_1992.jpg

IMG_1993.jpg

IMG_1994.jpg

城壁上から街並みや漢江を望めば、当時の風景が浮かびます(*ノωノ)

IMG_1997.jpg

IMG_1998.jpg

IMG_1999.jpg

IMG_2007.jpg

IMG_2002.jpg

ここで昔、劉備や趙雲が花見して、孫堅と劉表が戦って、関羽が于禁とたたかっている間に荊州城を落としてetc
あぁ~たまらない(〃▽〃)

荊州の城壁は南北どちらにも登れます。
上の写真は北の城壁から。
下の写真は南の城壁から。

IMG_2023.jpg

南の城壁は城壁の下が博物館になっているのですが、展示物がかなりオススメです。
三国時代の装飾品がいっぱい!

IMG_2349.jpg

IMG_2364.jpg

IMG_2389.jpg

IMG_2392.jpg

当時もうこんな金細工を作る技術があったんですね。
劉表夫人もこういうのを身に着けていたんだろうなあ、と。




襄陽周辺は三国志関係の見どころが多くて、ファンにはたまらないです。
ホテルのところでも書きますが、観光目的の場合は、絶対に襄陽駅前のホテルがお勧めです。
地の利が半端ないですよ!

2日目に続く。

スポンサードリンク



林則徐記念館@東莞観光

東莞出張中に寄ったスタバで見つけた、東莞のシティマグ。

IMG_1889.jpg

誰よ。

IMG_1904.jpg

と思いつつ購入。

事務所で同僚に聞いたらビックリ、林則徐、と言うんですよ。
え~このハゲで労働者ぽくてポセイドンの槍を持っている(笑)おじさんが林則徐?
うそーん。


~ 林則徐とは ~
清朝時代、中国でアヘンが蔓延しているときに、欽差大臣として国の全権を担い、広東省にアヘン撲滅のためやってきた役人です。
アヘンの没収は勿論、賄賂を厳しく取り締まるなどして、役人の緩みも許しませんでした。
没収したアヘンは全て池や海に沈めて無効化させる徹底ぶりです。
このことが、アヘン輸出で莫大な利益を得ていたイギリスの怒りを招き、アヘン戦争が勃発しました。
後のイギリス首相となるグラッドストンが、国会で「非正義の戦争」と非難しましたが、結局イギリスは開戦し、勝利しちゃいました。
(正義でも勝たない悲しい現実)
林則徐自身は、戦争が始まってすぐに、イギリスの海軍にビビった時の皇帝に罷免させられました。
ウィグルに飛ばされる左遷付きだったのですが、左遷先でも善政を敷いたため、そこでも民衆からの支持を集めます。
近代史に登場する一番最初の救国の英雄として、今なお尊敬される人です。

昔の中国にはこんなに立派な人がいたんですよ( ´ー`)



それで私は、林則徐の赴任地は香港だと思い込んでいたのですが、東莞だそうです。
林則徐を記念した博物館や、アヘンを投げ捨てた「虎門大橋」、イギリスの密輸商人をビビらせるために設置した「砲台跡」など、なんとまあ盛沢山。
これは行かねば…、ということで行ってきました。

行き方は、地下鉄で「虎門駅」まで行き、そこからタクシーで20元です。
銀城ホテルからなら、バスで1時間半かかりますが、博物館前まで1本で行けます。

IMG_1906.jpg

IMG_1907.jpg

入場は無料でしたヨ。

早速中へ入ると、

IMG_1908.jpg

出た!スタバのハゲ親父ども。

この後ろに、

IMG_1909.jpg

絶対林則徐と言い切れる銅像あり。
ハゲ親父どもは何なんだろう?
アヘン戦争時代を象徴するモニュメントかなあ。

博物館内へ。

IMG_1910.jpg

撮影禁止と言われたので撮っていないのですが、林則徐記念館というより、アヘン戦争記念館でした。
幼少時代とかどーだったのよ?
という疑問が解決しない。

ただ、嘘か本当か知りませんが、当時アヘン反対を唱えていた白人系の人達は、けっこう多かったらしいです。
その反対組織の紹介などは、興味深かったですよ。


東莞は他にも、抗日戦争で有名な土地でもあるらしく、抗日ヒーローたちも展示されています(;^ω^)
当時中国を支配していたのは日本だけじゃないし、イギリスだってこんなにひどいことやったのに、日本に対してだけいつまでもあーだこーだ言うんじゃないよ。


林則徐が当時設置した砲台も、博物館にありました。

IMG_1911.jpg

アヘンを沈めて無効化した池の1つも。

IMG_1916.jpg

池があるから、横に博物館を作ったのかな。


同行者がいたので、虎門大橋や砲台跡には行けなかったのですが、アヘン戦争絡みの展示は面白かったです。

あのマグカップのハゲ親父どもは、結局なんなんだろうね。
もしかしたら抗日関係者?
そう思ったら捨てたくなってきた件。

スポンサードリンク



蘇州観光 2018年バージョン

なんだかんだで3度目の蘇州観光です。

→ 1回目
→ 2回目

目玉は、1回目、2回目ともに満足に観光できなかった北寺リベンジです。
北寺は三国志の呉の君主だった孫権が建てたお寺です。

1回目は観光時間が全然なく、上に登れなかった…
2回目はそもそもの時間もなく、通り過ぎただけだった…

というわけで、さすがに今回は3度目の正直となるでしょう。
パンパシフィックホテル蘇州にチェックイン後、すぐに向かいました。
到着時午後の2時、観光時間はたっぷりです(∩´∀`)∩
今回こそ、搭の最上階に登って、蘇州の街並みを見ながら三国時代の呉の国に思いを馳せられる!
至福の時間ついにキター



北寺です。

IMG_1495.jpg

今は地下鉄の駅もあるので、来やすいですね。
私はホテルからバスでノンビリやってきました。

それにしても天気悪っ…(>_<)

IMG_1496.jpg

あら?
4年前に来たときはあったチケット売り場がない…。
聞くと、今は無料で入れるそうです。
蘇州やるなあ~と感心感心。

今回は時間の余裕がありますから、お寺らしくお焼香もしちゃいます。

IMG_1499.jpg

IMG_1500.jpg

IMG_1501.jpg

ルンルンルン♪


さあ、いよいよ登りますよおおおお。

IMG_1513.jpg

IMG_1508.jpg

入って1階をぐるり。

IMG_1509.jpg

上に登る階段どこだっけ。
と思ってもう1回ぐるり。

IMG_1509.jpg

あれ、ない…。
よく見ると、2階に登れそうなところが封鎖されているΣ(゚Д゚)

IMG_1512.jpg

ええええ、なんでーーーー?
登れないから無料なのーーーーー?


管理所でおばちゃんに ~Q&A~

明智「4年前は上まで登れたのに、なんで?」
北寺おばちゃん「修復作業中だから。再開は未定」




だああああああ








孫権まじいい加減にしろ!


  ( ⌒ )
   l | /
  ∧_∧
⊂(#・д・)
 /   ノ∪
 しー-J |l|
         人ペシッ!!
       __
       \  \





のAAが浮かんでしょうがなかった。













三国演义-第31集_x264[00-12-42][20180209-073840412] <フフフン♪




なんかもう一生登れない気がする。





その後、竹塘に行ったり、

IMG_1700.jpg

IMG_1704.jpg

IMG_1708.jpg

IMG_1720.jpg


孫武の墓参りしたり、
(孫武の墓があった場所に、お墓が再現されている。
紀元前500年前に死んだ孫武だが、孫子の兵法の作者ゆえに早々と兵法書目的の墓荒らしにあっていたとみられ、紀元後200年の頃にはお墓自体もとっくになくなっている)

IMG_1739.jpg





盤門には3回も行ったけど、

IMG_1684.jpg

孫権のせいでテンション上がらん(;^ω^)


しかも盤門は盤門でひどいんですよ。

▼これが4年前の盤門で、
P1010344.jpg

▼これが今回の盤門
IMG_1669.jpg

右側に映っている「呉」の旗が、風か何かでポールにからまってしまい文字が見えないんですよ( ノД`)

IMG_1668.jpg

盤門の管理人さん、このぐらい直してよ( ノД`)シクシク…




中国駐在中最後の蘇州訪問。
蘇州に伍子胥いる限り絶対にまた来るけど、その時までに北寺の修復が終わってればいいなあ、と。

スポンサードリンク



開封旅行ダイジェスト

案の定というか何と言うか、日が経ち過ぎてしまったのでダイジェストで振り返ります。
長いですけどキニシナイ。


観光スタート。
包拯を祀る包公祠。
私の開封観光は絶対にここから。

P1040089.jpg

P1040090.jpg

包拯にまつわる色々な資料の展示物あり。
中でも、ガイドさんの説明でみんな「えー」となったのが、コレ。

P1040101.jpg

包拯の書だそう(;^ω^)
もっと賢そうな字を書くのかと。

ドラマ「包青天」の有名な話が場面が再現。

P1040125.jpg  左から王朝、公孫策、包拯、馬漢

P1040126.jpg  陳世美、侍女、侍女、公主、太后

P1040127.jpg  冬妹、秦香蓮、春兄

展昭がいない!

P1040128.jpg  本人の像にお参りも

大満足(*゚∀゚)=3

次は包拯が知事を勤めていた開封府です。

P1040134.jpg

ここで一番見たいのは、包拯のショーだったりします。
入り口で時間を確認したら15時スタート、現在11時。
OK、待てます。

開封府の当時の牢屋があったり

P1040140.jpg

包拯の裁判の場が再現されていたり、

P1040159.jpg

P1040160.jpg

これはファンにはたまらん。
ショーの場所で3時間近く待っていたら、14時半から始まりましたよ。

P1040193.jpg  キャー!

ものすごいベストポジションで堪能しました。


歩き疲れた時に食べた、現地の芋を使ったデザート。

P1040195.jpg

見た目よりも食べられます。


開封に来る人の一番のお目当てでしょう、清明上河園。

P1040240.jpg

ここは北宋時代の都の賑わいを描いた「清明上河園」を再現したテーマパークです。

P1040251.jpg

P1040250.jpg

P1040252.jpg

P1040257.jpg

昼食のレストランにて。
P1040262.jpg

P1040263.jpg

水滸伝ファンがくすりと笑ってしまうメニュー名です。
水滸伝も北宋のお話ですからね。
私が食べたのは「孫二娘羊肉小龍包」です。
羊肉もとい人肉か?((+_+))

清明上河園からホテルに帰る途中で見た看板。
P1040297.jpg  Σ(・ω・ノ)ノ!

清明上河園で岳飛のショーやってるみたいです。
何コレ、超見たかった><

なんだろう、開封府もそうなんだけど、史跡にもテーマパークにもなりきれていない、いちいち惜しい感じがするんだよね。
特に開封府は、私にプロデュースさせてくれ。


街の中心部に移動。
開封の鐘楼は中国で一番古いものだそう。

P1040272.jpg

その後ろに、第一ケンタ発見。

P1040273.jpg


開封と言えば夜市。

P1040287.jpg

一通り見たけど、食べたいものが何もない。

P1040292.jpg

夜ご飯を食べる気で来たので、とりあえず無難なものを選択。

P1040290.jpg

豆腐の豆板醤ソース炒めみたいなの。

P1040291.jpg

意外にいける。
座って食べていると、果物売りやらアイス売りやらが頻繁に来てしつこい。


お次は水滸伝でお馴染みの相国寺。

P1040323.jpg

入り口横に、水滸伝で魯智深が木を引っこ抜こうとするシーンを再現した銅像が…!

P1040326.jpg

これはファン感動( *´艸`)

P1040332.jpg

P1040335.jpg

今でもあるんか。


天波楊府。

P1040212.jpg

楊業の府があった場所に色々再現。

P1040214.jpg

日本人には馴染みの薄い楊業ですが、中国人なら誰でも知っている悲劇の英雄。
香港で数年前に映画化されましたが、素晴らしい出来でした。
思い出しただけで( ノД`)


山陝甘会館。

P1040300.jpg

ここは来る前日まで存在を知らなかったのですが、よそ様のブログでお勧めとあったので、来てみました。
ほんと良かったです。
入り口の関羽廟はスルーで奥に行きましょう(史実の関羽に興味なし。ネタとしては好き)。

P1040310.jpg

横に現在の開封の模型もあり、対比が面白い。
さらに奥には、開封近辺の史跡紹介です。

P1040313.jpg

これがすごい情報でした。
劉邦の軍師だった張良のお墓や、三国志の曹植のお墓も行ける距離にあるそう。
私は包公祠を一番に行った事を全く後悔していないけど、純粋な歴史探訪の人はここを一番に訪れるといいかと。

フィニッシュは龍亭。
昔宮殿があった場所。

P1040357.jpg

P1040365.jpg

P1040370.jpg

これは皇帝が見る景色ですよね。
気持ちよかった。


北宋三昧、三国志の旅とはまた違った趣で、とても楽しかったです。

スポンサードリンク



朱家角

上海周辺は水郷が多いです。
さすが呉の水軍は三国一。
こういう集落の出身者が、水軍の大将になるのかなあ、と。

中でも朱家角は、三国時代から存在している歴史ある集落です。
しかも、ここには甘寧の伝説があります。
朱家角のどこかに甘寧のお墓がある、という話が伝わっているんですって。

上海出張は遺跡めぐりの絶好のチャンス、本当は南京へ行くつもりでした。
が、8月9月の南京に日本人が行って危なくないの!?(抗日記念日関係)
というわけで、今回はちょっと水郷でゆっくりすることにしました。
甘寧ラブでは全然ないが、簡単にちょちょいと行けちゃう観光地です。



上海の色々な場所からバスが出ているようですが、私は「普安路」のバス停から。
地下鉄の駅「大世界」の3番出口を出てから真っ直ぐ、5分程度。

P1030968.jpg

このバスは、朱家角までに3つのバス停にしか止まりません。

P1030969.jpg

終点が朱家角なので、すごく便利ですよ。
料金は12元です。
案内板に「朱家角」と書いてあるバスに乗ればOKです。

P1030970.jpg

座席はこういう普通のバスです。
けっこうな本数が出ているので、時間を気にせず乗りに来ればいいと思います。

P1030971.jpg

大体1時間で到着。
バスターミナルの出口から出て左に曲がり、
P1030972.jpg
ここで右に曲がればつきます。
バスターミナルからは10分程度です。

有名な放生橋がすぐ見えてきます。

P1030977.jpg

放生橋のお隣にスタバも。

P1030978.jpg

P1030979.jpg

このスタバ、良い位置にありますね。
さすが。



さて、水郷です。
三国時代を想像しながら、お散歩しましょう。
ついでに甘寧の像でも探しながら。

P1030983.jpg

P1030986.jpg

P1030990.jpg

P1030988.jpg

P1040002.jpg

P1040003.jpg

P1030998.jpg

P1030994.jpg

名物の粽。

P1030992.jpg

P1030993.jpg

食べやすい様に、買ったときに竹の皮をはがしてビニールに入れてくれます。

P1030996.jpg

ちょっと水分が多いかな。
美味しかったですよ。

なんだか普通に観光してしまったのですが、甘寧の像が見当たりません。
もう縁がないと思って帰っても良かったけど、そしたら普通の観光になってしまってつまらない(>_<)
とかいう変な意地があり、ツーリストインフォメーションで場所を聞くことに。

竹知「甘寧の像を探しているんだけど」
受付のおばちゃん「誰や?知らん」
竹知「(ネットで写真を見せながら)この人だよ。この像が見たいの」
受付のおばちゃん「知らんな。像だったら人文博物館にあるんじゃないの」

見たいな会話があり。
ものすごく熱い日だったこともあり、甘寧マジなんなのとか思いながら、博物館へ。
ちょっと分かりにくいですが、

P1040013.jpg

バスターミナルから放生橋に行く途中にある「美周路」で曲がるとつけます。

P1040009.jpg

入場料10元。

いた。

P1040010.jpg

P1040012.jpg

この甘寧さ、

P1040011.jpg

カッコ良すぎだろうが。
私の脳内では、張飛とビジュアルがかぶる。
それが甘寧なんだけど。



帰りも12元のバスで大世界まで乗って帰りました。
ちょっと渋滞したので、1時間半かかりましたよ。

で、今回の出張は南京出身の同僚と相部屋なので、
南京危ないんでしょ?
と聞いたら、
ええー、誰がそんなこと言ってるのーーー!?

みたいな会話もあり。
本当かいな。

スポンサードリンク