明智あれこれ

現在深セン駐在記
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羽田空港シャワールーム

日にちが空きましたが、弾丸一時帰国の続きです。
深夜便利用で、羽田に朝5時着でしたので、スッキリサッパリ綺麗になってからマンダリン東京へ行きたかったのです。

羽田空港には、シャワールームが何か所かありますが、一番使いやすいのはここでしょう。

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到着ロビー併設のリラクゼーションルームです。
ANAやJAL便でファーストorビジネス利用、および上級会員の人は無料で使えるとか?
いつも混んでいるそうですが、朝5時到着ですぐに向かったら、すんなり入れましたヨ。


ドアを開けたらすぐ洗面台。

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基本単位は30分1,030円からで、以後15分ごとに520円の追加料金が発生します。
男性は30分で十分でしょうが、女性がシャワーを浴びてメイクもしようとすると、30分じゃ全然足りませんね。
15分オーバーしました。

利用者には、お水かウーロン茶、もしくは隣のドトールのドリンク券がもらえます。


お部屋は狭いけど、スーツケースを広げようと思ったら、なんとかできる大きさ。

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アメニティはシャンプー、リンスー、ボディソープ程度ですので、基礎化粧品の持参は必要です。

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シャンプー&リンスーを使いましたが、こだわりのある方は持ち込みましょうね。

ドライヤーの風は激弱。
乾かすのに時間かかるのなんのって。

ワカッタΣ(゚Д゚)、ここで時間を使わせる作戦かっ


シャワールームを出たのは6時ごろでしょうか。
ANAの深夜便が到着する時間ですね。
行列になっていましたヨ。

お部屋はもちろん清潔だし、シャワーの水圧も強い。
深夜便の搭乗前に利用するのも良さそうですネ。

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開封旅行ダイジェスト

案の定というか何と言うか、日が経ち過ぎてしまったのでダイジェストで振り返ります。
長いですけどキニシナイ。


観光スタート。
包拯を祀る包公祠。
私の開封観光は絶対にここから。

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包拯にまつわる色々な資料の展示物あり。
中でも、ガイドさんの説明でみんな「えー」となったのが、コレ。

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包拯の書だそう(;^ω^)
もっと賢そうな字を書くのかと。

ドラマ「包青天」の有名な話が場面が再現。

P1040125.jpg  左から王朝、公孫策、包拯、馬漢

P1040126.jpg  陳世美、侍女、侍女、公主、太后

P1040127.jpg  冬妹、秦香蓮、春兄

展昭がいない!

P1040128.jpg  本人の像にお参りも

大満足(*゚∀゚)=3

次は包拯が知事を勤めていた開封府です。

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ここで一番見たいのは、包拯のショーだったりします。
入り口で時間を確認したら15時スタート、現在11時。
OK、待てます。

開封府の当時の牢屋があったり

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包拯の裁判の場が再現されていたり、

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これはファンにはたまらん。
ショーの場所で3時間近く待っていたら、14時半から始まりましたよ。

P1040193.jpg  キャー!

ものすごいベストポジションで堪能しました。


歩き疲れた時に食べた、現地の芋を使ったデザート。

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見た目よりも食べられます。


開封に来る人の一番のお目当てでしょう、清明上河園。

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ここは北宋時代の都の賑わいを描いた「清明上河園」を再現したテーマパークです。

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昼食のレストランにて。
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水滸伝ファンがくすりと笑ってしまうメニュー名です。
水滸伝も北宋のお話ですからね。
私が食べたのは「孫二娘羊肉小龍包」です。
羊肉もとい人肉か?((+_+))

清明上河園からホテルに帰る途中で見た看板。
P1040297.jpg  Σ(・ω・ノ)ノ!

清明上河園で岳飛のショーやってるみたいです。
何コレ、超見たかった><

なんだろう、開封府もそうなんだけど、史跡にもテーマパークにもなりきれていない、いちいち惜しい感じがするんだよね。
特に開封府は、私にプロデュースさせてくれ。


街の中心部に移動。
開封の鐘楼は中国で一番古いものだそう。

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その後ろに、第一ケンタ発見。

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開封と言えば夜市。

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一通り見たけど、食べたいものが何もない。

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夜ご飯を食べる気で来たので、とりあえず無難なものを選択。

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豆腐の豆板醤ソース炒めみたいなの。

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意外にいける。
座って食べていると、果物売りやらアイス売りやらが頻繁に来てしつこい。


お次は水滸伝でお馴染みの相国寺。

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入り口横に、水滸伝で魯智深が木を引っこ抜こうとするシーンを再現した銅像が…!

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これはファン感動( *´艸`)

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今でもあるんか。


天波楊府。

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楊業の府があった場所に色々再現。

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日本人には馴染みの薄い楊業ですが、中国人なら誰でも知っている悲劇の英雄。
香港で数年前に映画化されましたが、素晴らしい出来でした。
思い出しただけで( ノД`)


山陝甘会館。

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ここは来る前日まで存在を知らなかったのですが、よそ様のブログでお勧めとあったので、来てみました。
ほんと良かったです。
入り口の関羽廟はスルーで奥に行きましょう(史実の関羽に興味なし。ネタとしては好き)。

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横に現在の開封の模型もあり、対比が面白い。
さらに奥には、開封近辺の史跡紹介です。

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これがすごい情報でした。
劉邦の軍師だった張良のお墓や、三国志の曹植のお墓も行ける距離にあるそう。
私は包公祠を一番に行った事を全く後悔していないけど、純粋な歴史探訪の人はここを一番に訪れるといいかと。

フィニッシュは龍亭。
昔宮殿があった場所。

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これは皇帝が見る景色ですよね。
気持ちよかった。


北宋三昧、三国志の旅とはまた違った趣で、とても楽しかったです。

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朱家角

上海周辺は水郷が多いです。
さすが呉の水軍は三国一。
こういう集落の出身者が、水軍の大将になるのかなあ、と。

中でも朱家角は、三国時代から存在している歴史ある集落です。
しかも、ここには甘寧の伝説があります。
朱家角のどこかに甘寧のお墓がある、という話が伝わっているんですって。

上海出張は遺跡めぐりの絶好のチャンス、本当は南京へ行くつもりでした。
が、8月9月の南京に日本人が行って危なくないの!?(抗日記念日関係)
というわけで、今回はちょっと水郷でゆっくりすることにしました。
甘寧ラブでは全然ないが、簡単にちょちょいと行けちゃう観光地です。



上海の色々な場所からバスが出ているようですが、私は「普安路」のバス停から。
地下鉄の駅「大世界」の3番出口を出てから真っ直ぐ、5分程度。

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このバスは、朱家角までに3つのバス停にしか止まりません。

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終点が朱家角なので、すごく便利ですよ。
料金は12元です。
案内板に「朱家角」と書いてあるバスに乗ればOKです。

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座席はこういう普通のバスです。
けっこうな本数が出ているので、時間を気にせず乗りに来ればいいと思います。

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大体1時間で到着。
バスターミナルの出口から出て左に曲がり、
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ここで右に曲がればつきます。
バスターミナルからは10分程度です。

有名な放生橋がすぐ見えてきます。

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放生橋のお隣にスタバも。

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このスタバ、良い位置にありますね。
さすが。



さて、水郷です。
三国時代を想像しながら、お散歩しましょう。
ついでに甘寧の像でも探しながら。

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名物の粽。

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食べやすい様に、買ったときに竹の皮をはがしてビニールに入れてくれます。

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ちょっと水分が多いかな。
美味しかったですよ。

なんだか普通に観光してしまったのですが、甘寧の像が見当たりません。
もう縁がないと思って帰っても良かったけど、そしたら普通の観光になってしまってつまらない(>_<)
とかいう変な意地があり、ツーリストインフォメーションで場所を聞くことに。

竹知「甘寧の像を探しているんだけど」
受付のおばちゃん「誰や?知らん」
竹知「(ネットで写真を見せながら)この人だよ。この像が見たいの」
受付のおばちゃん「知らんな。像だったら人文博物館にあるんじゃないの」

見たいな会話があり。
ものすごく熱い日だったこともあり、甘寧マジなんなのとか思いながら、博物館へ。
ちょっと分かりにくいですが、

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バスターミナルから放生橋に行く途中にある「美周路」で曲がるとつけます。

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入場料10元。

いた。

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この甘寧さ、

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カッコ良すぎだろうが。
私の脳内では、張飛とビジュアルがかぶる。
それが甘寧なんだけど。



帰りも12元のバスで大世界まで乗って帰りました。
ちょっと渋滞したので、1時間半かかりましたよ。

で、今回の出張は南京出身の同僚と相部屋なので、
南京危ないんでしょ?
と聞いたら、
ええー、誰がそんなこと言ってるのーーー!?

みたいな会話もあり。
本当かいな。

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五丈原の旅 2016年版

去年は落鳳破へ行った私。
今年は必ず五丈原へ行こうと決めていました。
これで三国志の2大軍師の死地巡り完了です。


今回の私のルートは、西安北駅から新幹線で五丈原の最寄駅まで乗り、そこからタクシーを利用しました。
タクシーは運転手との値段交渉が必要なタイプです。
そして、五丈原は他にも見所が沢山あるため、私は断然旅行会社の車をチャーターすることをお勧めします。

五丈原の孔明廟だけでいいなら、このルートをお勧めしますよ。
が、折角ですから陣跡も見たい、そんな人は迷わずチャーターを。
孔明の陣跡は田舎過ぎて、公共バスでは辿り着けないと思われます。



西安北駅から出発します
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最寄り駅は岐山になります
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駅についたら田舎過ぎて、タクシーがいるか心配になるほど
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この街で一番綺麗なトイレは、間違いなく駅のトイレ。でなくても行っておきましょう
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五丈原の見所地図
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上半分です。文字見えますか?
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下半分です
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地図の横にあったお勧めルート・三国志編
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3箇所しか行けなくて大変悔しいです。
最後の釣魚台は、これは三国志ではなく、太公望が釣をした場所のようです。
(それって太公望と姫昌が出会った場所かしら…。すごく見たかった><)

まずは孔明廟から。タクシーで15分程度
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孔明が亡くなった場所に衣冠塚(故人の衣服を埋葬している場所)があり、廟が建てられました。

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孔明の衣冠塚です。
。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)ブワッ。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚
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孔明の奥さんを祀っている廟もあります
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こちらは八卦陣迷路です
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侮るなかれ、けっこう迷いました。

ご本人の像も拝み
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感動の涙と共に去りました
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孔明廟から山の下の方へ続く階段を下りると
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孔明の井戸があります
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あら、ごみが浮いてなくて綺麗…意外…
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再び山を登って孔明廟へ
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孔明廟の隣には、なんちゃって三国志のお化け屋敷があるそう
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これは興味ないのでパス。

タクシーを走らせること15分
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運ちゃんが地元のおばあちゃんに道を聞いたりしながら進み、

終にこの場所へ
孔明の本陣跡・豁落城です
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守りやすく攻めにくい地形が伝わりますか?
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正直、いつまでもここにいたいです。
孔明好きなら、ここまで是非きてもらいたい。

そしてお次は孔明と仲達の戦場跡・葫芦峪です。
孔明が魏軍を火攻めにしたけど、雨が降って仲達が助かる、あの戦場跡です。

現地にはちゃんと案内板もありつつ
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記念碑も建っていて
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この辺が戦場跡だそう
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1800年前、ここで孔明と仲達が戦ったのか…
と思うと、。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)ブワッ。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚



大満足と言いたいところだけど、孔明が碁を打った場所にはいけてない。
太公望の釣場にもいけてない。
もう1回孔明先生の陣跡に行きたい!


というわけで、五丈原はリベンジしなければ。
西安周辺は見所が多すぎる&田舎すぎて、しらみつぶしに観光するには車が必須です。

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西安旅行ダイジェスト

もう2か月以上前の旅行。
当時、春節にどこへ行くかで友達と話をしている時に、「私ニューヨーク」「俺バルセロナ」と聞いた後に、「私、ご、五丈原…」と言った自分を思い出す。
ちょっと恥ずかしかった(*´Д`*)

そんな西安旅行の感動もだいぶ薄れたけど、記録用に振り返りますよ。



到着日はホテルの周りをぶらぶら。鐘楼
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2日目はお約束の兵馬俑・華清池へ。
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兵馬俑に行く公共バスはこの行列
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ついた
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ザ・兵馬俑
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併設の博物館もなかなかの充実ぶり
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ミュージアムショップに変な本を発見。さすが
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華清池へ移動。ここは楊貴妃が入った温泉があるところ
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くだんの温泉。とても裸でつかりたいように見えないけど、当時はきれいだったのかね
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3日目は乾陵へ
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ここは武則天のお墓です
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お次は永泰公主。この娘は武則天の孫にあたるが、謀反を起こしかけて祖母から自殺を命じられた子
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壁画が見事です。武則天亡き後、父がこれを築いて娘を弔いました
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調度品の展示なんかもあって。唐の時代のものは、色彩が豊かです
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お次は、近くにある太子の墓。永泰公主の兄で、妹と同じく祖母から自殺を命じられました
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西安市内に戻ったら、餃子宴へ
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唐代の餃子を楽しみながら、当時の舞も見れる素晴らしい舞台があるのです
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中国の時代劇で、よくこういうの見ますよね。ウルウル(´;ω;`)
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これすごく見たかったので、大満足でした

4日目は最大の山場である五丈原。孔明の死地です。キャー孔明せんせー!
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今は新幹線が通っているので、西安からあっという間
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。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)ブワッ。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚
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タクシーのおっさんに鞭うって、孔明の陣あとに行ったり
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タクシーのおっさんに鞭うって、仲達の陣あとに行ったり
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素晴らしい旅でした…。
。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

5日目にしてやっと西安市内の城壁の上へ
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城壁をテクテク歩く。天気も空気も悪い
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空海が修行した寺へも行った
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その後、知り合い夫婦と合流したので、胡亥のお墓が見たいとか言ってみた
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三蔵法師の寺の前にも行った。雪が降り出したので、はやばや撤退
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夜は火鍋の接待ありで
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こんなにしてもらったのに、帰りの車で吐きそうになる。


以上。
西安はちゃんと見るなら本当に1か月必要。

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