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明智あれこれ

深セン駐在を終え、日本でバリバリ働き中
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サラッと香港観光

日本からの友達を、王道の観光コースで接待してみました。
写真と共に駆け足でどうぞ。


昔の建築物を利用して高級ショッピングエリア&ホテルになっているヘリテージ。

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マルコポーロホテルからアフタヌーンティーをしたインターコンチの途中にある、ペニンシュラホテル。

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アフタヌーンティー後はアベニューオブスターズを歩く。
スターの手形やらがある海岸沿いの通りです。

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香港のスターで知っているのは、ブルース・リーとジャッキーぐらいですよ。
時代劇で顔は知ってそうですけど。

すぐ近くのフェリー乗り場からお隣の島へ渡ります。

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下船後にバスで夜景スポットのビクトリアピークのトラムの駅に一度向かったのですが、あまりの人の行列にフェリー乗り場のバス停まで戻ってきてしまいました。
ここはフェリー乗り場のバス停からまっすぐ頂上へ向かうバスに乗ることをお勧めします。

ついたらこの景色。

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しかし自分でも笑っちゃうほど興味がない。
夜景の連れが男とか女とか関係なく、歴史に絡んでないからだろうと冷静に分析終了。

ビクトリアピークにはマダムタッソーもあります。
今日一番のハイテンションはこれ。

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テラワロス。
しかし、ここの蝋人形、なんだかいちいちちょっと惜しいんですよ。

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ロンドンのマダムタッソーはすごく似ていた記憶が…。
気のせいですかねえ。

その日は再びフェリーに乗ってホテルのある側の島へ戻る予定でしたが、なんと船を間違えて遠くの島へ行ってしまいました。
日本のガイドブックはまじでちゃんと調べてから記載しろと小一時間。

翌日は地元のお寺へ。

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ここの寺、包青天が祭られていてテンション↑
竹知的香港一番の感動ポイント。

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寺近くの乾物ストリートで乾物を買いまくりました。
私は知らなかったのですが、香港の名物だそうですね。
ホタテや海老の乾物は、今、家で大活躍しています。

そごうに行く途中にあった有名な牛乳プリン屋さん。

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なんだか懐かしい味。

マルコポーロホテル横の高級ショッピング街。

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友達が大好きなヴィトンやらをのぞいてみる。
バーゲン時期ではなかった&円安だったので日本で買うほうが微妙に安い結果に。

夜は夜景バスツアーへ。

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このツアーはガイドさんのトークが面白かったです。
あの女は娼婦です!

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ほら、今客と交渉してるよ!!
と解説してくれました。

また、有名な占いストリートでは、
「女の子の観光客たちが素敵な王子様といつめぐり合えるか占いに来るが、ここは絶対に当たらない。
地元の人は決して来ないですよ」
と教えてくれました。
ご参考までに。

翌日は雨だったのでディズニー香港へ行く予定をとりやめ、朝からマカオへGO。
カジノが私を呼んでいる。

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成都観光4日目・青城山

中4日しかないので、4日目もバリバリ三国志関係の場所です。
九寨溝?優先順位低いです。



風光明媚な観光地として知られる青城山、ここは五斗米道という宗教の所縁の地です。
後漢末期に生まれたこの乱を平定するために、後の三国志の英雄たちが全国で立ち上がるところから、三国志の話はスタートします。
また、劉備が蜀に入る前の蜀主である劉璋も、五斗米道3代目の宗主である張魯の軍団に悩まされました。
張魯は後に魏の曹操に投稿します。

青城山はそんな五斗米道の聖地。
創始者張陵が123歳まで住んでいました。



行き方は武侯祠の前から出ている観光地直行バスに乗っていきました。
このバスは各観光地の入場券を買えば、そこまで乗せて行ってもらえる、とても便利なバスです。
(パンダ基地もこれで行けば良かった)
基本片道ですが、青城山のような遠い場所にあるところは往復で送迎してもらえます。

9時過ぎ集合でお昼前に青城山着。
4時間ぐらいは散策できるかなと楽しみにしていたのですが…


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写真だとイマイチですが、まー、すごい人で。

駐車場から登山口までのリアカーも大行列で時間がかかり、
参道も人が多くてノロノロ行進、
山のふもとから山頂に行くロープウェイも1時間半待ち、

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やっと頂上付近にある張陵の宮殿まで辿りついたときには、もう下山しないと待ち合わせ時刻に間に合わないんですよ。
バスに乗れなければ自力で成都市内まで戻るしかない、かなり大変、必ず集合時間を守ってください、とバスガイドにくどくど言われてるので、とりあえず張陵の部屋だけは見よう!、と。

入口。

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生活感がありますね。
信者が住んでいるのでしょうか。

で、肝心の張陵の部屋が見つからず…
時間が辛いので泣く泣く下山です(´;ω;`)
全然観光できなかったYO!!


山頂付近から山のふもとまでのロープウェイの行列に、ドキドキしながら並び…
ふもとの河をショートカットするための船に、時計を見つめながら乗船し…
山の入口から駐車場へ戻るためのリニアの列に、うわああああああと思い…

で、5分前に駐車場についたんです。
良かった~、間に合った!













誰もいねえ!!!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻
バスすら来てない



私は忘れてました。
ここは中国であることを…。

10分後からちらほら戻ってきて、バス&バスガイドが「おつ~」と言いながらやって来たのが20分後。
結局バスが出発したのは、集合時間から1時間半たった後でした。


成都の町中にある観光地まで連れて行ってくれる直通バスは便利ですが、青城山だけは全然お勧めしません。
なんとか個人で行けないものか、リサーチしてから行ったほうがいいですよ。
今回の三国志の旅で、一番ひたれなかった場所になってしまいました。

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成都観光3日目・落鳳破

全世界の龐統ファンに捧ぐ。
これを読めばアナタも一人で落鳳破へ行ける!≪2015年版≫



~はじめに、龐統とは~

三国志に登場する、孔明と並ぶ2大軍師の一人。
「伏龍(伏している龍=孔明)、鳳雛(鳳のヒナ=龐統)の一人を得られれば天下を取れるだろう」と称された人物である。
どちらも劉備に仕えることとなったが、劉備の蜀入りの際に龐統は流れ矢に当たり、若くして命を落とした。
その場所が三国志演技では「落鳳破」と名付けられている。

。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

ちなみに竹知の三国志好きな人物ランキングは 1.荀彧(魏)、2.龐統(蜀)、3.孔明(蜀)だ。
リアルでは筋肉フェチな私だけれど、三国志では智将タイプにぞっこん。不思議。



まず、ホテル最寄りのバス停から、「昭覚寺汽車駅(昭覚寺バスターミナル駅)」まで行きます。
竹知の宿泊している武侯成都ホリデーインからは、1番のバスに乗ってそのまま終点まで行けます。
(この1番のバスは「武侯祠駅」を通りますので、最寄りのバス停から昭覚寺までの行き方がわからない方、まずは武侯祠に行けばOKです。)
地図的には市内の東上です。


昭覚寺バスターミナルはこんな建物です。
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矢印の方向に進みます。

係員のいる切符売場で「羅江」まで買います。
直通バスが出ています。

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この一番左が「羅江」の中国語です。
この青い看板の下で待ちます。
目の前にバスが来ます。

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バスの中は全席指定です。
チケットに書いてある席に座りましょう。

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リクライニングが壊れてて、異常に倒れっぱなしの椅子がけっこうあります。

羅江までは1時間半ぐらいで到着します。
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周りは全く何もない街(村?)です。
小さな麺屋さんがありますが、落鳳破のまわりにも屋台がけっこうあるので、ここで食事する必要はないです。

ここから「龐統祠」までバスが出ているようです(未確認ですが、龐統祠にバス停があった)が、私はバスターミナル前のタクシーと交渉して乗せてもらいました。
往復で50元です。
龐統祠までは10分でつきますので正直ぼったくりですが、100元払う気でいたので「やすっ」と思ってしまい、言い値のままです。
駐在員マネーパワー。

車はどんどん山道を進んで行きます。
(正直このまま山奥に連れていかれて暴行されるんじゃないかと思ってしまいました)
ドキドキしながら10分後に到着。
帰りのために運ちゃんの電話番号を聞き、まずは25元払っていったんお別れします。
(1時間で戻ってくるからここで待っててくれるかお願いしたが、待てないと言われたので電話番号を聞いた。
正直1時間ではとても見終わらなかったので、これで良かった)


入口です。
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ちょっとした遊園地ができていて屋台も多いです。

食べ忘れる前に食べましょう。
中にはレストランはありません。
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入場料をしっかり取られます。
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数年前訪れた人のブログでは閑古鳥状態だったようですが、けっこう賑わっていました。
三国志のドラマの影響なのかなあ。

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。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)。* ゚ + 。・゚・。* ゚ +゚・

シゲン、ヤットキタヨー




以下は行ったつもりになってお楽しみください。
竹知感激でずっとウルウルでしたよ。

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三国志演技では、龐統が乗っていた馬がダメになってしまったので、劉備が自分の愛馬を龐統に与えます。
龐統はその白い馬に乗っていたため劉備と間違われ、集中的に狙われた末の戦死という結末になっています。
龐統のお墓の横にあるこの白い馬は、龐統が乗った劉備の馬なんだろうなと。


お墓の奥に廟があります。

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これ落鳳破に行ったブロガーさん、みんなアップしますね。
孔明と龐統です。
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この廟にこの絵を飾った人も私と同じことを考えていました。
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「もし龐統が生きていたら、孔明が蜀に入る必要がなく、荊州に留まったことだろう。
孔明が荊州に留まっていれば、関羽が呉に荊州を取られることはなかっただろう。
孔明は荊州の心配なく、荊州から都を狙えただろう」と。

ダヨネー



繰り返しますが、正史では雛城攻略中に流れ矢にあたり死んでいます。
その雛城のあった場所に「落鳳破」の石が置いてあるそうなので、そこにも向かいます。

龐統祠から出て15分、山道を下ります
(つまり、帰りは山道を登る)

龐統祠の向かい側にあるこの門からずっと真っ直ぐです。
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こんな道をテクテク歩きます。
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ここです。
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私が参考にしたブロガーさん、確か記事は2011年ぐらいだったと思うのですが、この石のところに音楽鳴らしているうるさい乞食のお爺さんがいると書かれていました。


そのお爺さんまだいました(#゚Д゚)

風情が台無し



龐統祠から落鳳破の石が置いてある場所の途中に、大きなテーマパークがありました。
孔明の息子が陣を引いた場所を中心に、三国志関係のものが見れるとか。
私は時間の都合で断念しました。
これを見るには朝からここにこないと行けませんね。

結局まる4時間は落鳳破にいました。
電話でタクシーのおっちゃんを呼んで、バスターミナルに戻り、成都行のバスチケットを買います。
ちゃんとチェックしていなかったのですが、羅江から成都行の終バスが17時でした。
竹知は16時半にバスターミナルについたので、終バスに乗りましたよ(;・∀・)
(これを逃した人は綿竹まで乗り、そこからバスか電車で成都まで帰りましょう。
綿竹は羅江と成都の間にある大きな街です)


リクライニングの悪いバスに乗って1時間半、高速脇の看板にパンダの絵が見えてきたら成都市内に入っています。



成都周辺は三国志所縁の場所がたくさんあり、ファンにとっては10日間いても飽きない場所だと思っています。
いろんな成都発のオプショナルツアーがありますが、落鳳破は自力で行かなければ辿りつけない場所です。
この記事が龐統ファンによる落鳳破詣りの参考になれば嬉しいです。

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成都観光2日目・パンダ基地

成都と言えば(普通の人は)パンダ。
町中のいたるところにパンダ、タクシーのバンパーにもパンダ、ホテル内にもパンダパンダなパンダシティ成都。

成都観光2日目はちょうど春節の元旦だったので、パンダの繁殖センターに行ってみました。
いわゆる「パンダ基地」です。
交通の足が心配だったので、ホテルのフロントで聞いた通りに行きました。

まず紅牌路から1番のバスで終点のバスターミナルまで。
そこからパンダ基地直行のバスに乗ればいいとのこと。
なのですが…


バスターミナルは…

人っ子一人いない…
(写真撮ればよかった)


もうタクシーで行っちゃえと思っても全然通らない。
仕方ないので、一度武侯祠へ行って、そこで拾う作戦に変更。
武侯祠はさすがに沢山空車が走ってましたよ!


武侯祠からはおよ30分で到着です。

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基地の入口で基地内のバスに乗って一気に奥まで行きます。

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(でも歩いても良かった。このバスは子パンダのいるところをスルーしてしまう)


バスがつくところは成年パンダがいるところです。
そこから山を下りながらパンダを見て行きます。

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武侯祠とは興味のレベルが比べ物にならないので、12時に普通にお腹がすくのですが、基地内のレストランが全部しまってるんですよ。
人も元旦だというのに少ないなあという感じはなく、春節の国内旅行は本当に失敗だったと実感しましたね。
子パンダの場所まで歩いて30分くらいだけど空腹には勝てず、結局成都の町中に戻ってしまいました。


歴史>>>>昼ご飯>>>>(越えられない壁)>>>>子パンダ


自分でも笑ってしまう。

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成都観光1日目・武侯祠

三国志の蜀の聖地、成都へやってきました!
苦節数十年、長かった…。


今回の旅行に出発する前、くどいほど言われたのが「絶対に声をかけてくるタクシーには乗るな」ということでした。
変なところに連れていかれて、大変危険だと。
実際、空港の出口から正規のタクシー乗り場まで、白タくの客引きがものすごく多いです。


早朝の飛行機だったので、ホテルについてもまだ12時前。
早速武侯祠へGO!

ホテルから武侯祠までは、町中のバスに乗って2元。前払い。
成都武侯智选假日酒店(成都武侯ホリデーイン)近くの停留所「紅牌路」から、わずか3つ目の停留所でした。
(このホテル本当に便利でした。後で書きます)






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・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・
ここは蜀の主だった劉備と、部下の孔明が一緒に祀られている祠なんです。

竹地の蜀的推しメンは龐統&孔明の軍師コンビ。
遠目に「諸葛」の旗が見えてきたときからテンション↑↑↑


以下は写真のみでお楽しみください。
言葉はいらない。
見て、感じて、考えて…!

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龐統です。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

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同じ写真は1枚たりともありません。
誰が誰だかわかりましたか?\(^o^)/
竹知は龐統しかわかりませんよっ


この像を抜けた奥に孔明の廟があります。

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もうね、歩いている時点でウルウルなんですよ。
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったなあと。

子供の頃に成都に留学したいと新聞配達を始めたこと。
10年以上配り続けたのに、そのお金を全部親に使われていたことがわかった日のこと。
色々思い出してしまい、孔明の前で

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。* ゚ + 。・゚・。* ゚・(ノД`)・ ゚ + 。・゚・。* ゚ +。

一人旅でほんと良かった。



孔明の廟には、息子と孫も一緒に祀られていて、

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危急存亡の秋に、頑張ったね…
なんて考えてしまうと、また涙涙ですよ。


奥には劉備のお墓もちゃんとあります。
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武侯祠の周辺は「錦里」と言い、昔ながらの街並みが再現されています。

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そして露店を見て思い出しました。
16時過ぎてるのにお昼食べてない…!


ここは三国志マニアには堪らないスポット。
是非是非是非。

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上海・龍華寺

蘇州旅行の続きで、翌日に上海観光もしたのです。

向かった先は龍華寺。
ここは何かと言うと、三国時代、呉の君主だった孫権が建立したお寺なのです。
(地球の歩き方の2014年版は最新の地下鉄が載ってなく、龍華への行き方が古いです。
現在は11号線が開通し、「龙华」という駅があります。
駅に着けば案内板があり、5分もしないで到着できます。)



当たり前だけど、呉のばっかりだなあと思いつつ。

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中国でも年末年始あたりはお参りにくるのでしょうか。
すごい人出でした。

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孫権という男、前半生は名君、後半生は暗君。
このお寺を建てた時、何を願っていたのかなあと。



三国の呉が続くと、魏や蜀へも行きたくなりますね。
そういうわけで、2015年の春節は蜀の聖地、成都へ行ってきます(*^-^*)

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蘇州観光

ついについに、念願の蘇州観光へ行ってこれました!
上海出張が土日をまたいだので、週末に蘇州まで足を運べました。
上海から蘇州までは汽車で30分、とっても近いのです。

P1010312.jpg  蘇州駅です

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もう降り立った瞬間、感動!感動!!
゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
中国で暮らし始めて1年半以上、やっと好きな歴史にかかわる土地に来たんだ、と。
ここは、春秋時代の呉の首都でした。


町の中を歩いているだけでも、

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風情がありますね。
脳内は完全に春秋時代にトリップ。


まず1つ目は虎丘へ。
バスに乗って「虎丘首末~」というバス停で降り、少し北へ歩きます。
(入場料60元)

この虎丘というのは、春秋時代の覇者・呉王闔閭のお墓と言われている場所です。
孫子の兵法の作者である孫武、名臣名将と謳われた伍子胥が仕えた王様です。

入口からもう、

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ワクワクが止まりませぬ。

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しばらく歩くと、

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夫差の石が見えてきました。
今はこの石が何と呼ばれているかは知りませんが、この石にまつわる話は次の通り。

~闔閭亡き後、息子の夫差は父王を墓に手厚く葬ったものの、お墓の盗掘を恐れました。
そのため、墓の工事に関わった大工たちをこの場所に呼び、酒を飲ませば後、皆殺しにしたのです。~

父王の墓のところで皆殺しにする必要があったのか、はたまた生贄の意味があったのか疑わしくはありますが、この石にはそんな伝説があります。
長く地面が朱色だったそう。

この石の少し奥に、

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この場所があるのですが、このどこかに闔閭が眠っているそうです。

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三国時代の孫権も何度も調査を命じましたが、遂に見つけられませんでした。
(孫権よ、見つけてどうするつもりだったんだと小一時間)

闔閭のお墓は未だ発掘されておらず、考古学の進化を待つばかりです。
時の呉の時代には、干将という名匠がいましたので、闔閭の棺には干将の名剣や、孫武の兵法書などが一緒にいれられていることでしょう。
(早く発掘して)

あぁ、感動です。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)


虎丘と言えば、

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こちらの塔がシンボルマークなのですが、これは後代に建てたもので闔閭とは何も関係がありませんが、私は供養塔だと勝手に認定しています。

この場所何時間でもいれる…。
ヤバス…。

なのですが、時間がないので次へGO


2個目は留園。
(入場料45元)
竹知ドリームとは何の関係もありませんが、蘇州に来たんだから1個ぐらい庭園でも見ておくかと。
なので一番有名な庭園をチョイス。

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うん、綺麗だけど全然興味わかない。
40元の入場料を払って10分で終了。
次!

3つ目は盤門です。
(入場料40元)
この門は2500年前からあると言われ、まさに闔閭の時代あたりにできた門です。

もう近づいてるだけで、

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テンション10倍増し。
東門から入ると、入口には明の開祖朱元璋が建てた塔があります。

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そして肝心の「門」は南西の方向。

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。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
この門を2500年前に孫武や伍子胥が通ったんだ…!

近づいて、

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良く見ると、右上に旗が見えますね。

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「呉」の旗でした。
。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)


伍子胥と門と言えば、伍子胥は処刑の間際、「わしが死んだら目をくりぬいて門の上に置いてくれ。呉の滅亡を見届けよう」と言い残しています。
バカ王の夫差が伍子胥の忠告に従わないばかりか鬱陶しがった末の処刑だったので、実際に目が門の上に置かれたのか謎ですが(夫差が死体を川に投げ捨てさせた可能性も)、蘇州の人たちは今もこの門に目が置かれたと信じているそうです。

そんな話を考えていると、

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ちゃんと伍子胥の祠がありました。
。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

中にはもちろん伍子胥が祭られていて、

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当時の地図や、

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発掘された剣の写真なんかもあり、

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竹知感動…!
何時間でもいれる!!

伍子胥は一般的には苛烈な復讐心で有名ですが、治水工事などで民の暮らしを豊かにしたりと、治世面での貢献も大きい人物でした。
だから今も慕われているのだろうな、と。

しかし感傷に浸ってる時間が全然ないので次へGO!!
この時点で4時半、主要な観光施設が5時半で閉まるので、竹知必死です。


蘇州ラストは、三国時代の孫権がお母さんのために建てたお寺、北寺塔。
(入場料25元)

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寺についたら17時で、あと30分で閉まるんですよ!
入口にいたおじさんから、「写真は後にしろ、いいから塔に上れ!早く!!」と怒られました。

で、この塔なんですが、

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上まで登れるんです。
「蘇州の街並みを一望」が宣伝文句なのですが、

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これフラッシュをたいていますが実際は真っ暗なんです。
駆け足で30分で登れんわ…!

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妥協の末の3階からの景色はこんな感じ。
(塔自体は10階ぐらいまでありそう)
そういや孫権の寺なんだよね、という感傷に全然浸れんほど、汗だく。
そしてタイムオーバー、追い出されて観光終了\(^o^)/



帰りにちらっと夜景が見れたのですが、

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なかなか風情がありました。
博物館も行けてないし、次回は2泊3日ぐらいして、ゆっくり晋代のお寺なんかも見てまわりたいですね。
日帰りは歴史マニアには短すぎると思います。


お土産は蘇州シルクを超絶お勧めします。
主要観光施設には売店があり、1つ35元前後で売っていますが、町中で買えば10元程度です。
柄の好き嫌いがあるでしょうが、人へのお土産なら町中で買うのがいいでしょう。
手触りがものすごく良いので、女性のお土産に最適です。

ああ、最高だったよ蘇州。

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