台湾旅行記、やっと最後です。
圓山ホテルから桃園空港までは、直通のバスがあります。
市内の色々な場所をまわって、最後に寄るのが圓山ホテルというルートの様で、宿泊者はコンシェルジェデスクで料金を払うことで利用できます。




40分ぐらいで到着。
もう地下鉄で空港往復はしたくないと思うほど楽チン。
チェックインも簡単。
キャセイのカウンターはガラガラで、まったく待ちませんでした。

荷物もなんとか25キロ以内で、何事もなく預けられましたよ( ^ω^)
15年前とは全然違う様子の桃園空港なので、ウロウロしてみました。

そしたらこんなお店を見つけました。

高速道路でパーキングをやっている「新東陽」というお店だそうです。
ツボを得たお土産がずらりと並んでいるのです。



火鍋の素&米粉麺を大量買い。
手荷物上等です。
飲食店もたくさんありました。



小籠包や牛肉麺の有名店が入っていたらいいのですが、出発ロビーでは見かけませんでした。
残念。
保安検査場を抜けたら、食べる場所が少なくなるので、不安な方は手前でお食事を。
搭乗です。



出発時間が13時でしたので、機内食はランチなのかなと思っていて。

主食がないから、おそらく軽食だと思うのですが…。
パンをつけ忘れただけだったりして。
そして念願の富士山&翼のツーショット。
わざわざ左側の窓際をリクエストしています。

いやー、帰りはこれが限界。
写真の真ん中にある富士山、見えますかね?
成田の滑走路に降りる位置の関係で、成田着はどうしても遠くなります。
やっぱり富士山&翼のツーショットを撮るなら日本を出発する便だなあ。
▼ベストショットはこちら。

2018年の2月に乗った、
羽田~香港線のJAL便です。
日本についたら気になるのは家で待っている2にゃんの事。
それこそ飛ぶ勢いで帰ったのに、お迎えもなく。

いつも通り元気に遊んでいました。

感動的な再会?
何それ美味しいの?状態デシタ。
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