宿泊検討中の人のためのホテルメモ。
1泊ツインで約25000円(C-trip予約)
初めてのマカオ!
ということで、前々から泊まってみたかったヴェネチアンを予約しました。
マカオ1の巨大ホテルです。
そして全室スイートルームというゴージャスなホテルです。

こちらかなり遠くから撮影しています。
ホテル内部はこんな感じ。

なんか成金っぽい。

ビーナスフォートを模したものすごく巨大なショッピングモールもあります。


正直広すぎてうんざりします。
予約時、およびチェックイン時に「エレベーターの近くの部屋」とリクエストしましょう。
部屋に帰るだけで疲れます。
お部屋はさすが広い。








マルコポーロに泊まった時も思ったけど、冷蔵庫や軽食がほんと充実しています。
窓からの景色。
あの白い建物は、お隣のフォーシーズンズかな。

カジノはラスベガスよりもラフな雰囲気で、ドレスコードも裸じゃなければOKぐらいの緩さ。
中国人たちの歓声があっちこっちから聞こえてくるしで、いるだけで楽しいです。

スロットに相当つぎこんだんですけど、全く大当たりせず終了。
東京の億ションをキャッシュで買う夢は、またもや叶わず。
大事な大事な朝ご飯のこと。
ここのホテルの宿泊プランで朝食をつけると、間違いなくここのレストランで食べることになると思います。

ハッキリ言って美味しくないです。
値段不相応。
運河沿いの食べ物屋は、早い時間は地元ローカルなお店しか見つけられず、少しでも美味しいものをとこちらに来たのですが…。

その辺のスーパーで買ったものをだしてる?
で、次の日の朝、ご飯どーしようかー、あそこ不味いしなあ、そういえばあの不味いバイキングの隣にイギリスのパブあったよねえ。
という流れで、旅行最後の朝ごはんはパブでのイングリッシュブレックファーストに。


バイキングの麺はイマイチだったけど、焼きベーコン、焼きトマト、煮ビーンズ、ハムなど、お馴染みの料理はみんな素敵でした。
昨日もこっちに入れば良かったね、と。
具を選んでその場で焼いてくれるオムレツも最高。

これで隣の不味いバイキングレストランよりも安いです。
↓右が不味いバイキング、左が美味しいバイキングです。お間違えのないよう。

アフタヌーンティーで始まり、イングリッシュブレックファーストで終わる旅。
バーバリーで友人が買い物もしたし。
イギリス三昧。
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