いやー面白い!
FF11面白いYO!!
以下ネタばれです。
復帰してから1か月ちょっと。
6月は経験値2倍キャンペーンもあってサクサクレベルが上がったのですが、80を超えたあたりでレベル上げがめんどくさくなってしまい、ミッション三昧。
まずウィンミッション。
83のときにコンプリート。
サクサクでした。
62でクリアした闇王が、手に汗をにぎる良いバトルでしたよ。
(竹知+フェイス3人)
ウィン編のストーリー、脚本家に臨時ボーナスあげたれ思うぐらい相変わらず面白かったです。
アジドマルジドのちょっとした台詞がすごく心に残って、自分だったらこれが書けるかなあと考えてしまったり。
次にジラートミッション。
あっち池こっち池がめんどくさいね!
ストーリーは闇王の続きだけあって、盛り上がります。
これも83のときにやったのですが、ここまでくるとフェイスで考えなしに突っ込んでもクリアできない場面があります。

スピリッツウィズインの1発でナイト(トリオン)が確実に沈む。
距離を考えないと白(クピピ)がサイレスくらう。
竹知はサポ赤の黒なのでサイレナできないしで。
しかもこのAA、アビが女神なので、半分削ったところで全回復するんです。
でも仲間がフェイスだといいですね。

ダメだと思ったらすぐに、

考えた末に、トリオン(ナイト)、クリルラ(ナイト)、セミラフィーナ(狩)、クピピ(白)の4人で撃破しました。
(開幕すぐにスピリッツでトリオンが逝った。役立たずめ)ラスボスでもちょっとつまりましたね。

エルドナーシュは第2段階よりも第1段階で祭り状態。
FF12のガンビットシステムみたいに、仲間の行動パターンを細かく設定できれば楽なのになあと。
星の唄は第3段階まで無事終えられました。
こちらは86のときにセイレーンを撃破。

光連携すると敵が回復してしまうので、セミとナナミーゴのコンビで水連携ばかりやっていました。
連携以外はスリップダメージと回復補助のみという、懐かしの黒スタイル。
最後はMPもつきてトリオン死亡、セミ死亡、ハイリレ飲んで殴りかかってどうにか…という、ここ1か月で一番熱い戦いでした。
プロマシアミッションは84~94のときにコンプリート。
少女の姿で言動は完全男なプリッシュが全く好きになれないなあ、という昔の感想は変わらず。
これ普通に少年が主役じゃダメだったのかなあ。

なんというか、レベル制限あったほうが良かったかもしれません。
各BC、あっさりクリアしすぎです。
ジラMよりも楽でした。
ストーリーは…、まあまあかな。
はまりすぎて生活が一時やばくなってしまったので、今は平日は朝1時間のみ、週末は思いっきりゲーム解禁、というサイクルを作り上げました。
FF11の中毒性はほんとやばい。
こんなに面白いのに、年内で開発終了なんて信じられない。
14よりもずっと、世界観がFFらしくて素晴らしいのに。
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