明智あれこれ

現在深セン駐在記
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人生の岐路ふたたび

香港の求人ですごいものを見つけてしまいました。
私は、どれだけ中国嫌いだろうと、帰りたい帰りたい連呼しようと、中国語のレベルに満足するまで今の会社にいるつもりだったので、心揺れるなんてものじゃないくらい、悩んでいます。

今の会社の何が良いかと言うと、
まず同僚たちの服装がフリーダム。ロングドレスからホットパンツまで。
私はそこまで崩さないけど、着る物がなかったらジーパンで行く気軽さ。
いちいちうるさく言うお局様がいない。
仕事に疲れたら、ちょっとネットサーフィンもできる。
上司がいなければ、それこそ果物でも食べながらノンビリし放題。
(倉庫で寝ている中国人もいる)
何より、1ヶ月の給料の3分の2を貯蓄に回せる暮らしぶり。節約もしてないのに。
だからってルームシェアとかじゃない。50平米の1ルームに一人暮らし、週2ぐらいで日本食だって食べに行く。
掃除のおばちゃんだって、激安で雇える。家の中をピッカピカにしてもらって、50元(約800円)だ。
仕事は波もあるけど大変というほどではなく、残業はほぼないし、福利厚生も日系企業らしい充実ぶり。
1年に1回、会社負担での帰国チケットもある(好きなときに好きな航空会社で帰れる)。
一言で言っちゃうと、ものすごい「楽」。
こんな生活だから、ずっとここにいようと思っていました。



それなのに、ですね。


たまたま目に入った香港の求人:

「ゲーム会社の中日翻訳(中国語から日本語)。北京語ビジネスレベル。豊富なゲームプレイ経験。ゲームについて語れる何かを持っている人。日本語ネイティブ限定。」

  ( ゚д゚) 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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これを見てから、悩みすぎて死にそう;
私はもともと、文章か中国語に関わる仕事がしたいと思っていました。
加えて、新卒のときはゲーム会社に就職したく、色々受けました。
当時は残念ながら、どこもうまく行かなかったけど。
この中国&香港で、私以上にゲームを語れる日本人がいるか?いや、いないでしょうよ。
今の安定を捨てて、好きなことにかけるか?香港に住めるし。

その求人に対する不安材料は、お給料が安いこと。
額面的には今よりも高くはなるが、香港の生活費がとんでもなく高いので、暮らしていけるかものすごく不安なのです。
私は家族がいないので、いざと言う時に頼れる身内がおらず、自分で対処しなければなりません。
深センだったら、老後に向けた貯金もできるけど、香港だったらどうなるのだろう、と。
実際、香港で働いている友達は、貯金ができないと嘆いていました。
彼女も深センから香港に仕事で移った人で、深センにいたころは有名な高級マンションに住んでいました。
ただ彼女は、それでも香港が楽しくて良いといいます。
香港の人はいい、大陸の中国人とは全然違うよ、美味しいものも沢山あるし、と。

考えすぎてハゲそう。


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