明智あれこれ

深センに滞在中
2016年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2016年08月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2016年07月
ARCHIVE ≫ 2016年07月
      

≪ 前月 |  2016年07月  | 翌月 ≫

人生の岐路ふたたび

香港の求人ですごいものを見つけてしまいました。
私は、どれだけ中国嫌いだろうと、帰りたい帰りたい連呼しようと、中国語のレベルに満足するまで今の会社にいるつもりだったので、心揺れるなんてものじゃないくらい、悩んでいます。

今の会社の何が良いかと言うと、
まず同僚たちの服装がフリーダム。ロングドレスからホットパンツまで。
私はそこまで崩さないけど、着る物がなかったらジーパンで行く気軽さ。
いちいちうるさく言うお局様がいない。
仕事に疲れたら、ちょっとネットサーフィンもできる。
上司がいなければ、それこそ果物でも食べながらノンビリし放題。
(倉庫で寝ている中国人もいる)
何より、1ヶ月の給料の3分の2を貯蓄に回せる暮らしぶり。節約もしてないのに。
だからってルームシェアとかじゃない。50平米の1ルームに一人暮らし、週2ぐらいで日本食だって食べに行く。
掃除のおばちゃんだって、激安で雇える。家の中をピッカピカにしてもらって、50元(約800円)だ。
仕事は波もあるけど大変というほどではなく、残業はほぼないし、福利厚生も日系企業らしい充実ぶり。
1年に1回、会社負担での帰国チケットもある(好きなときに好きな航空会社で帰れる)。
一言で言っちゃうと、ものすごい「楽」。
こんな生活だから、ずっとここにいようと思っていました。



それなのに、ですね。


たまたま目に入った香港の求人:

「ゲーム会社の中日翻訳(中国語から日本語)。北京語ビジネスレベル。豊富なゲームプレイ経験。ゲームについて語れる何かを持っている人。日本語ネイティブ限定。」

  ( ゚д゚) 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



これを見てから、悩みすぎて死にそう;
私はもともと、文章か中国語に関わる仕事がしたいと思っていました。
加えて、新卒のときはゲーム会社に就職したく、色々受けました。
当時は残念ながら、どこもうまく行かなかったけど。
この中国&香港で、私以上にゲームを語れる日本人がいるか?いや、いないでしょうよ。
今の安定を捨てて、好きなことにかけるか?香港に住めるし。

その求人に対する不安材料は、お給料が安いこと。
額面的には今よりも高くはなるが、香港の生活費がとんでもなく高いので、暮らしていけるかものすごく不安なのです。
私は家族がいないので、いざと言う時に頼れる身内がおらず、自分で対処しなければなりません。
深センだったら、老後に向けた貯金もできるけど、香港だったらどうなるのだろう、と。
実際、香港で働いている友達は、貯金ができないと嘆いていました。
彼女も深センから香港に仕事で移った人で、深センにいたころは有名な高級マンションに住んでいました。
ただ彼女は、それでも香港が楽しくて良いといいます。
香港の人はいい、大陸の中国人とは全然違うよ、美味しいものも沢山あるし、と。

考えすぎてハゲそう。


スポンサードリンク



南シナ海問題

仲介裁判所が、フィリピン全面勝訴の内容で判決をくだしましたね。
私はてっきり、裏で中国がお金回して、中国よりの判決をだすと思っていました。
ちょっとビックリ。
世界には、まだ常識が残っていたのですね。
中国のニュースを見ていると、中国政府が遺憾のコメント云々言っているし、実際SNSをつらつら眺めていると、「中国の領土だ!」と言っている馬鹿がいますね。
私の知り合いでも。
SNSで中国を鼓舞している馬鹿者共の共通点は、英語が話せないこと&教養が低い。
外国から見た中国を知らない。中国の本当の姿を知らない。
(でもこれは仕方がないのかも。情報規制が激しいものね)
日本語を話せる同僚たちはノーコメントだし、英語を話せる知り合いはCNNのニュース画像をのせて、「どうりでね」だって。

中国が馬鹿だと一目でわかる、CNNのこの画像
mmexport1468376665112.jpg
赤のラインが、中国が主張している領土線



だから今の中国大嫌いなんだよ。
あっかんべー。


スポンサードリンク



ジョコビッチとソラノイロと私

最近読んだこの本。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

現在世界ランク1位のテニスプレイヤー、ジョコビッチの書いた本です。
彼は小麦を一切取らない(グルテンフリー)の生活をしだしてから、みるみる体調がよくなり、遂に世界ランク1位に到達したそう。
小麦の害に興味がある&アレルギー検査で小麦がひっかかったので、読んでみました。
で、私も実践したのですよ、2週間のグルテンフリー生活。
そしたら、ジョコビッチほどではないのですが、久しぶりに小麦を食べたときに腹痛を感じたのです。
これはグルテンフリーを始めるしかない。

今日から私もジョコビッチ、世界一の男になるヽ(`Д´)ノ




そんな時の日本一時帰国だったわけなので、グルテンフリー食品の買い込みはもちろん、グルテンフリー・レストラン巡りをちょっとしました。
一番驚いたのは、グルテンフリーのラーメンがあったこと。
しかも、あの有名店「ソラノイロ」にですよ!
嬉しくて嬉しくて、スキップしながら東京駅のラーメンストリートへGO!!



ソラノイロ代表の宮崎さんとはちょっとした知り合いで、麹町に1号店ができるときにプレセレモニーにも行ったのですが、もう3店舗も増えているのですね。
その内の1店舗は東京駅のラーメンストリートにあるそうです。

P1030871.jpg

ここは昔、「七彩」のあった場所だったはず…。
ラーメン界の雄「七彩」を押しのけて出店するとは、宮崎さん…、恐ろしい子…!

P1030868.jpg

P1030867.jpg

そして、これがグルテンフリーラーメン「ベジソバ」!

P1030869.jpg

玄米の麺を使っていて、野菜もたっぷり入っている、体にとっても優しいラーメンなのです。
ラーメンでグルテンフリーで美味しい、これものすごいことですよ。
感動のあまり、涙ぐみながら食べました。

あえて言うなら、玄米の麺は小麦の麺よりもお腹にこないから、野菜の量はもう少し多くしたい。
野菜大盛を選べたら嬉しい>宮崎さんヨロシク



いつか海外にも店を出したい、なんて当時宮崎さんから話を聞いたのですが、その目標はまだ持っているのかな。
香港に出店するときには、是非オープンに立会いたい。
この目で見たいです。本当に心底見たい。

ベジソバの玄米麺ですが、乾麺で買うことができます。
1束250円で、消費期限は3ヶ月ほど。
私は10束買いました。
10月の一時帰国の際には、また必ず…!


今回の日本でのグルテンフリー戦利品の数々(アマゾンフル活用)

ソラノイロの玄米麺
P1030916.jpg

小麦不使用の醤油

この醤油は味も良いので、小麦アレルギーじゃなくてもお勧めです。

小麦不使用のめんつゆ


パン粉で作るホットケーキミックス(使い切りの小袋に分かれていて、便利です)


パン粉で作られたクッキー


十割蕎麦(当然100%そば粉)


中華スープの素(野菜スープのブイヨンは小麦入り)


塩せんべい


モロヘイヤのパスタ(この麺かなりいいです)


野菜チップス


ChipStar&じゃがりこ(原材料を見たら小麦がなかったので爆買いw)



ChipStarがどれだけ神がかっているか、中国で暮らしたことがない人にはわかるまい



全てお勧めなのですが、特にパスタや麺はダイエットにも最適だと思います。
お腹に全然どっしり来ないのに、食べた感がちゃんとある。
昔あったダイエット用のこんにゃくラーメンなんかとは、比べ物にならない、小麦の麺に近くなっています。


買い忘れた物
玄米100%のコーンフレーク


ケロッグの玄米コーンフレークを買ったら、小麦入りだった
次回はスーツケースの半分を埋める勢いで買いこんでみせる。

そういや、青山のグルテンフリー・カフェ「Revive Kitchen」にもランチを食べに行ったので、写真をパチリ。

P1030855.jpg

P1030856.jpg

P1030857.jpg

パン粉100%のパンケーキです。

P1030859.jpg

野菜もたっぷりで、すごくお腹にいい物を食べているな、という実感があります。
青山から原宿駅までの途中には、「ブルックスカフェ」もあります。
ここもグルテンフリーで、パン粉で作ったマドレーヌ等々ありますよ。

日本ではまだまだ知名度の低い「グルテンフリー」。
欧米みたいにもっと広まって、専門のレストランが多くなれば嬉しい。
香港の有名なグルテンフリー・レストランにも、是非とも行かねば。

スポンサードリンク



深センの夏

深センはもう、とっくのとうに真夏。
6月中旬に東京に戻ったときは、「東京涼しい!」と思ったくらい熱い。
熱くはなったけど今年は部屋のゴッキーを去年ほどは見ておらず、地道な殲滅作戦が巧を奏したのかと、ちょっと喜んでいます。
床を横切っているゴキブリを踏み潰そうとしてツルンと滑り、足がつったアクシデントがあった程度。

ゴッキーと言えば、会社のビルの1階にある食堂ではよくゴッキーの死体が転がっているのですが、この間は生きているゴッキーが壁にとまっているのを見ました。
順番待ちの列のすぐ横の壁だったので気づいたのですが、近くの中国人たちは無反応。
同僚がいたから、「ほら、そこ」と言っても、ちらっと見て「おっ」と言ったきり携帯いじり。
同僚とゴッキーの距離は、わずか20センチ程度。
やっぱり耐性あるのねえ、としみじみ。

熱くなって見かけるようになるのが、ノーブラぴちぴちシャツのおばちゃん。
見たくもない乳首が浮いていて、目のやり場に困ります。
おばちゃん乳首、ほんと勘弁(;´д`)

【これを君に上げましょう】【おばちゃん】【乳首】
【せっかくですが遠慮します】

そんなフレーズが頭をよぎる。


スポンサードリンク