明智あれこれ

深センに滞在中
2013年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2013年08月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年07月
ARCHIVE ≫ 2013年07月
      

≪ 前月 |  2013年07月  | 翌月 ≫

神様達の行方 結末

この記事の続きです。





結局、神様達はどこにもいませんでした。
あとは業者に弁償させるだけなのですが、1000元(1万6000円程度)の提示以降、中国側のエージェントに全く連絡がつかなくなってしまったんです。
同僚から、「あまり長引かせると1000元すらも払わなくなるから、もうもらって終わりにした方がいいよ」と中国らしい助言をいただいてはいるのですが、どうにもこうにもおさまりがつかなかったんですよ。

瀋陽に来る前に、三重県鳥羽市の山奥に

お守りを買うためだけに行った
りしたんですよ?(石神神社)




「交通費やお守り代の領収書を出してくれる?」

というのが中国側の言い分だったんですね。
あるかそんなもんー!!
というメッセージと、宗教的なアイテムで私にとって重要なもの(弁償よりも探し出してくれるのが一番)、東京都から三重県までの新幹線の料金が書かれているJRのURLを貼り付けて、交通費ならここ見てよホラ、とメールしたきり音沙汰なしですよ。



もうさ
中国人に対する不信感MAXだったんです。
別にはなから信じてないけど。




そもそも引越し業者に頼んだ荷物が

なくなるってどーなのよ

という最初の素朴な疑問が、じわじわ来まして

そこで日本側のエージェントに対して、今までのメールを転送して、おたくのパートナーどうなってんの?的なメールを送付したんです。
こちらもたまにダンマリだったので、複数回メールしましたよ。

最初は「中国側に対応をお任せしています」と言って逃げるようなものばかりだったんです。

これは営業マン一人で握りつぶすつもりなのかと思い、「そんな中国人を会社のパートナーとして選んだ御社には何の責任もないのか」と言ったようなメールを会社の代表的なアドレスに送りました。


そしたら中国担当の営業部長らしき人から直接電話がきて、3000元の提示。
これで終わりにしてもらえないかと。






今回の教訓

・日本に引き上げる時は高くてもちゃんとした業者を
・トラブル発生時は、日本人に対処を求める



日本側のエージェントにとっては、普通の顧客がモンスター化した一例として、新人教育の材料あたりになったことだろうなあと、しみじみ思う。

後日、3000元の振込みを確認してみたところ、2985元でした。
15元は振込み手数料だそうです。
それを顧客負担にする中国側エージェントに脱力です。