明智あれこれ

深センに滞在中
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タワーオブテラー

時は1912年のニューヨーク。
舞台は、1899年に起きたオーナーの謎の失踪事件以来、恐怖のホテルと呼ばれるようになった「タワー・オブ・テラー※」。
今日は、ニューヨーク市保存協会による見学ツアーに参加していただきます。
さあ、エレベーターで最上階へ…。

(ディズニーシー公式HPより)
※エレベーターを模したフリーフォールタイプのアトラクションです

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初めて瀋陽のエレベーターに乗ったときに頭をよぎったのが、「タワーオブテラー」でした。
とにかくエレベーターが普通じゃない。


まだ仮家住まいだった頃の話です。
エレベーターで25階から1階へ降りている時、途中で何かにかすっている様なガガガガガという音を立てながら小刻みに横揺れし、15階あたりで突然止まってしまったんです。
一緒に乗っていたおばちゃんと驚いている内にまた動きだして事なきを得ましたが、シンドラーの事件を思い出して、少々恐怖を感じまして。

出社してからそのことを話したら、
「昨日この建物のエレベーターが止まって、中の人が救出されていたよ」
とサラリ。
何でも、総務の不思議ちゃんが中に閉じ込められ、男の人が外側からエレベーターのドアを手でこじ開けて救出したとの話。

まあそんな事件がなくても、毎日エレベーターで上下するだけで、どこかに何かをこすっている音がするんですよ。




昨日はとうとうエレベーターの紐(?)が切れて、11階あたりから下まで落ちるという惨事が会社のビルであったそうです。
ひょっとして自分はとんでもない環境で生活しているのかもしれない。

瀋陽恋愛事情

~お断り~ 
他人の恋バナです。無粋失礼。


日中混合の瀋陽女子会をしたんです。
女子の集まり&3割が会社の関係者だったので、自然と社内恋愛の話になりました。

とある社内イベントがきっかけでブログに何回か登場している中華男(仮名「ヒロシ」:30オーバー)が社内で一番可愛い花の様な娘さん(20代前半)と親密になったようで、仕事そっちのけで社内スカイプに夢中になんです。
娘さんはヒロシに興味があるのか単にチャットが好きなのかはわかりませんが、ヒロシが(まだ)ふられてはいないようで、あの2人どうなるんだろうねえ~というのが酒の肴でした。


同じチームの中華娘曰く、

「中国の男にとって必要なものをヒロシは何も持っていない。
お金もない。
家もない。
車もない。
髪もない(少しはあるけど)

中国の男性は、結婚する前に家を用意するのが当たり前。
最近の若い人たちは結婚後に2人で選んで2人でお金を出し合う人もいますが、それでも大方はまだ男性側が結婚前に用意すべきもの。
(よって、離婚時に出て行くのは女性側)
同じ年頃、20代の男女ならお金がなくてもいいでしょう。
でも、男性が6つ以上も年上ならば、よほど深い愛情で結ばれるというような事情がなければ、一般的には家なしは無理。
本人の稼ぎがなくても、一人っ子なら親が買ってあげるだろう。
それもないような家庭事情なら、年下の可愛い子との結婚は難しいでしょう、と。


その話の流れで、「中国人が付き合い始める時のきっかけというか、どうやって始まるの?」
と聞いてみたところ、
あくまで中華娘が感じている瀋陽の一般的なもので、皆が勿論そうではないという前置きで話してくれました。



一緒にご飯を食べて

外に出て

歩いているときに手をつなげば始まる…




だそうです。

王道wwwww
少女マンガの王道wwwwwww



ちなみに「ヒロシ」という命名は、やつが以前、
「デートの約束をすると、決まって女の子が当日に風邪をひく」
と言っていたことからきています。
若い子は知らないでしょうが、そんなピン芸人が昔いたんですよ。

しばらくヒロシの恋愛を生暖かく見守りたいと思います。