明智あれこれ

深センに滞在中
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引越しました

ブログではなく、リアルの話です。

苦節3週間、やっとあの部屋から脱出できました。
新居は会社と同じビルにあるので、ものすごく通勤が楽です。
日本にいた頃はバス通勤で、会社の人から散々羨ましがられたのですが、そんな比ではありません。

新居1   こちらも余裕でTRFダンササイズ 

大家さんが韓国人、前の住人も韓国人で、「韓国人が使っていたから奇麗だろう!」というのが彼のアピールポイントでした。
確かに、5つ見せてもらった部屋の中で、抜群の奇麗さでした。
通訳で来ていた中華男は苦笑い。

台所   冷蔵庫も異臭なし

流しもきちんと掃除が行き届いています。
これでようやく自炊ができます。

新居3    便器も真っ白

もちろん、他人の大便などこびりついていません。
シャワーブース、もしくはシャワーカーテンがないことが気になっていましたが、使ってみたら別になくても良くなってきました。 
慣れってすごいです。




運動不足解消のため、会社の帰りにマンションフロアまで階段を利用してみました。
中国のビルは、見かけは立派でも階段がボロッボロだったりするんです。

階段1   内側はどうでもいいのか

階段2    どこの廃墟なのかと

降りながら気がついたのですが、階の標識がないんです。
うっかり晩御飯のことでも考ていたら、何階…?となってしまい、近くのフロアに入ろうとしたら内側から鍵がかかってるorz

何はともあれ新生活スタートです。




肉焼きそば

どうも、元気に生きています。
花粉の季節か、鼻炎がちょっと辛いけど、空気の悪さは10年前の北京と変わらない感じがしますね。

1週間働いた感想は、来て良かったかな、ということ。
まず、ものすごく語学の勉強(中国語+英語)ができる会社です。
日中一緒にいるスタッフとは中国語、仕事の内容はほぼ英語、社長との会話も英語という環境です。
お金をもらって勉強までさせてもらえ、職歴もつくしで、大変さよりも喜びのほうが大きいですね。
留学よりも就職を選んで、ぐーたらの私には良かったと思います。

そういえば社長面接で、「瀋陽に来て一番驚いたことは何か?」を問われ、「男が道端で用を足していること」と答えたら大爆笑ですよ。
「うちの会社にはそんな人いないから大丈夫!」と。
突っ込み所が満載です。


この間、仮家の近くに中華麺の店を発見し、入ってみたんです。
メニューに「肉焼きそば(肉炒面)」を見つけて注文したのですが、私の発音が悪いようで、ちっとも店員のおばちゃんに通じなかったんですね。
「肉焼きそば」を10回くらい連呼して、「11元のやつだよ」と言ってみて、「上から3つ目のやつだよ」と叫んでみて、ようやく分かってもらえたわけです。
そしたら、昨日5日ぶりぐらいに行ったのに、目が合った瞬間「肉焼きそばか!?」と言われてしまいました。
ラーメンを食べたかったので、頑張って全否定しました。

牛肉面    ご馳走様でした


明日はいよいよ寮へ引越しです。




春節休暇最後の日

旧正月のお休みがようやく終わろうとしています。
2月9日(金)が日本で言う大晦日で、そこから1週間お休みですが、日本人の感覚だと18日(月)が仕事始めかな、と思うでしょう。
これが16日(土)なんです。
1週間のお休みは、本当に7日間しかないんですよ。
土曜日が仕事始めで、その週は土日月火水木金土と8連続勤務なんですって奥様!
中国人=働く人たちのイメージがなかったから、すごい驚きですよ。
そうは言っても私の勤務開始は18日なので、もうちょっとお休みです。
まだ始まっていなかったんだ!と声が聞こえてくるようです。

休暇中に会社をネットカフェ状態で使わせてもらっていたのですが、それは今日で終わりです。
最近、一気に雪が少なくなってきたので、体調が良ければ明日明後日は観光でもしたいところです。
来た当初は下痢なんか全くしなかったので、北京時代に免疫ついたのかな?と嬉しい誤算だったのですが、どうやら昨日飲んだロッテリアのペプシに当たったようですよ。
春節の間は店がことごとくお休みだったので、唯一開いていたロッテリアに通いつめたんです。
昨日は初めてセットの飲み物をペプシにしたのですが、飲んだ瞬間違和感を感じたんですね。
そしたら下痢ですヨ。
辛いよママン。




生活始め

瀋陽の一般住宅で暮らし始めて、6日がたった。
何から書こうか。

・その1
まず空港に降り立った日。
出迎えの車に乗って大きな道路に出たところ、タクシーの運ちゃんらしき男達が道路の傍らで並んで立ちションしている姿が目に入った。あちらこちらで。
外の気温はマイナス20度である。
そんな気温でズボンからお宝を出せるんだ、と素直に感心してしまう。
加えて、その夜は会社の男性とご飯を食べたのだが、帰り道に「ちょっとトイレ」と言って彼は小道に消えていったし。
瀋陽男性にとっては、デフォルトの行為なのか。

・その2
会社が用意してくれた臨時アパートに入ったものの、お湯がでなくて大騒ぎ。
日本ではガスでお湯がでるが、中国は電気でお湯がでる国と教えられる。
洗面所にあるお湯タンクのコンセントを差し込むことで、無事にお湯GET。

・その3
床暖房がつかなくて大騒ぎ。
会社の人についていないことを確認してもらって、業者を呼ぶ。
暖房がついていなくても東京の部屋より暖かいが、東北地方の床暖房を楽しみにしていただけに、直せ直せと連呼してみる。
しぶしぶ業者に来てもらったところ、床暖房のスイッチが単に横になっていただけだったという結末で、
「正月前にこんなことで呼びやがって!」と、会社の人と一緒に怒られてしまう。
お客様が神様なのは日本だけ。

・その4
24時間営業のお店がナチュラルに閉まっている。
「今日休むから」という張り紙を、入り口にペローンと貼っておしまい。

・その5
地面が凍っているのに、スパイク付の靴を売っていない。
瀋陽人は滑るのを楽しむ、だそう。
(これが一番、日本で買ってこなくて大大大後悔したもの。)



昨日は旧正月の連休に入る最初の土曜日ということで、どこもかしこも爆竹爆竹、花火花火。
すごく近所で鳴っているので、なんだろうと思ったら、マンションの真下で打ち上げ花火があがっていた。

花火   上から見下ろしている

たまに火花が窓に当たる音がする。




生存報告

瀋陽で生きています。

・2月5日に無事到着。寮に入るまで、会社が用意してくれた臨時アパートへ移動



・誰かが使用していたそのまんまの部屋に唖然。猛烈にトイレ掃除実行。台所は汚すぎて、使用しないことに決定



・ネット、及び暖房が使えないことが発覚。会社の人経由で暖房修理を頼むも、「中国だから、いつ来るかわからないよ」という返答。(暖房がなくても、部屋の中は東京より暖かいレベル。断熱材か)



・マイナス20度の世界に出ないと食料が調達できない。でも部屋から出たくないというジレンマ



・会社でネット三昧させてもらう。FCブログが繋がらないことが判明。ランチ時に誘ってもらえ、現地の料理に舌鼓の日々



・会社でVPNが使用可能!喜んでブログ更新中。今ココ


臨時マンションからの眺め    仮住まいからの眺め。25階


臨時マンション1    ソファはボロボロ。エアコンつけたら毒ガスが出そう


臨時マンション2    TRFダンササイズが余裕で出来る広さではある


臨時マンション3    トイレ掃除がんばったけど、取れない汚れが…


臨時マンション4    到着した日は布団が薄すぎて眠れず


臨時マンション5    台所。冷蔵庫を開けたときに猛烈な異臭が


臨時マンション6    夜景は綺麗?


こんな所でも住めば都の勢い。