明智あれこれ

深センに滞在中
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Nino@奈良市 他。奈良市はイタリアンのレベルが高かった件

晩御飯に迷ったので、トリップアドバイザーで1位・2位のお店に行ってみた。
どちらもイタリアン。





1位のNinoは、近鉄奈良駅前にあります。

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18時ぐらいに一人で行ったのですが、予約はしたほうが良さげな感じでした。

その場が醸し出す空気が作りだすもの、そういうのがあると思います。
同じ料理でも、場所によって味が変わる。
ここは料理の味+店の空気で、ただでさえ美味しいのに、旨さ倍増だったのです。

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カウンターに座っていた常連さんたち。
みんな気さくで盛り上がり、おすそ分けしあって。

サラダ

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パスタ

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&ピザのコースを注文したのですが、常連さんから卵料理の差し入れがあり、

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さらに向こうに座っていた学生さんから、ピザの差し入れがあり、

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みんなで食べに来たみたい!
マスターもウェイトレスさんも色々話しかけてくれて、お客さんに楽しんでもらいたい気持ちがすごく伝わりました。
料理も地産地消、新鮮で美味しかったですよ。
グルテン中毒になりそう(^q^)

色々お話もしてくれた常連のおば様、生まれも育ちも奈良だとか。
奈良は京都よりも古い王城の都。
今の皇室に対してどう思っているか、すごく聞きたかったなあ。
(いまだに無条件で、天皇皇后両陛下は良い人たち、と思い込んでる人が多いから、うかつには言えない話題だ)

そして、そのお隣さんの差し入れを食べ過ぎてしまって、自分のピザをキャンセルせざるを得なくなってしまったのですね。
これは完全に私のポカ、徹頭徹尾、私が悪かった。
なので、明日も絶対に来よう!
そう思っていたのです。

そしたら、次の日の月曜日は定休日でアーッ!!!!
店の前で本当に 凹〇 こんなポーズになりかけましたよ。




気を相当取り直して、トリップアドバイザー2位のお店へ。
Ninoから歩いて5分の「mellow」。

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人が少なかったのですが、特に店員さんとの会話もなく。

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美味しけど、昨日Ninoを知ってしまったので、微妙な感じ。
ちょっとジャンキーな感じがするのはなんでだろう?とか考えながら食べてました。





すっかりNinoの大ファンです。
楽しく食事する、てこういうことなんだなあ、と。
旅の食事の中で、No1の満足感。
食べ損ねたピザどころか、全部食べてみたいよ。

Ninoには世界中の旅行者がやってくるそうで、マスターが持っている世界地図に、どこから来たか書き込んでいるのです。
深センと書いてきたよ(∩´∀`)∩

ブラックアフタヌーンティー@アマン東京

高級ホテルグループのアマンが、東京進出して2年ぐらい?
宿泊客以外でもレストランが利用できるようになったそう&アフタヌーンティーがある!
ということで、一時帰国の時に香港グルメセレブツアー(笑)を一緒に行ったMちゃんと突撃しました。



場所は大手町。
みずほ銀行本店のあるビルとかどうとか。


ビルやフロントフロアの様子は詳しくアップしているブロガーさんが沢山いらっしゃるので、興味があったらそちらを見ていただくとして。

アフタヌーンティーのレストランからは、この景色。
目の前は皇居です。

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皇居を見ると美智子雅子を思い出して笑ってしまう。



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アマンは黒を基調としているそうですね。
アフタヌーンティーのプレートもこんな感じ。
自然とチョコ多目です。

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このスコーンが絶品。
ふんわりしっとり。
甘さほんのり。
今まで食べた中で、一番美味しいスコーンです。
下のアマンカフェで売っていたら、10個ぐらい買って帰りたかったぐらい。
アマンでグルテンフリーのスコーンとかやってくれないかなあ。


アマンの素敵だなと思うところは、それぞれの国の文化に溶け込みつつ、素晴らしいおもてなしをするところだそうです。
色々な方のブログを見るたびに、泊まってみたくなりますね。
そして、中国にはなんと3箇所もあるのです。

アマンサマーパレス北京
https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-summer-palace

杭州
http://luxury-collection.jp/hotel/Amanfayun/

麗江
http://openers.jp/article/921717

杭州と麗江は1泊8万↑ですが、北京は1泊4万程度で泊まれる日もあるそうで(空気が悪いからとみた)。
そうは言っても、北京はあの頤和園の一部を改装してホテルにしたという、素晴らしい立地。
体験者の話し曰く、頤和園の雰囲気を壊さず、まさに西太后の別荘に滞在しているかのようだ、と。
いつか私たちでも宿泊できるといいなあ。

ジョコビッチとソラノイロと私

最近読んだこの本。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

現在世界ランク1位のテニスプレイヤー、ジョコビッチの書いた本です。
彼は小麦を一切取らない(グルテンフリー)の生活をしだしてから、みるみる体調がよくなり、遂に世界ランク1位に到達したそう。
小麦の害に興味がある&アレルギー検査で小麦がひっかかったので、読んでみました。
で、私も実践したのですよ、2週間のグルテンフリー生活。
そしたら、ジョコビッチほどではないのですが、久しぶりに小麦を食べたときに腹痛を感じたのです。
これはグルテンフリーを始めるしかない。

今日から私もジョコビッチ、世界一の男になるヽ(`Д´)ノ




そんな時の日本一時帰国だったわけなので、グルテンフリー食品の買い込みはもちろん、グルテンフリー・レストラン巡りをちょっとしました。
一番驚いたのは、グルテンフリーのラーメンがあったこと。
しかも、あの有名店「ソラノイロ」にですよ!
嬉しくて嬉しくて、スキップしながら東京駅のラーメンストリートへGO!!



ソラノイロ代表の宮崎さんとはちょっとした知り合いで、麹町に1号店ができるときにプレセレモニーにも行ったのですが、もう3店舗も増えているのですね。
その内の1店舗は東京駅のラーメンストリートにあるそうです。

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ここは昔、「七彩」のあった場所だったはず…。
ラーメン界の雄「七彩」を押しのけて出店するとは、宮崎さん…、恐ろしい子…!

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そして、これがグルテンフリーラーメン「ベジソバ」!

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玄米の麺を使っていて、野菜もたっぷり入っている、体にとっても優しいラーメンなのです。
ラーメンでグルテンフリーで美味しい、これものすごいことですよ。
感動のあまり、涙ぐみながら食べました。

あえて言うなら、玄米の麺は小麦の麺よりもお腹にこないから、野菜の量はもう少し多くしたい。
野菜大盛を選べたら嬉しい>宮崎さんヨロシク



いつか海外にも店を出したい、なんて当時宮崎さんから話を聞いたのですが、その目標はまだ持っているのかな。
香港に出店するときには、是非オープンに立会いたい。
この目で見たいです。本当に心底見たい。

ベジソバの玄米麺ですが、乾麺で買うことができます。
1束250円で、消費期限は3ヶ月ほど。
私は10束買いました。
10月の一時帰国の際には、また必ず…!


今回の日本でのグルテンフリー戦利品の数々(アマゾンフル活用)

ソラノイロの玄米麺
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小麦不使用の醤油

この醤油は味も良いので、小麦アレルギーじゃなくてもお勧めです。

小麦不使用のめんつゆ


パン粉で作るホットケーキミックス(使い切りの小袋に分かれていて、便利です)


パン粉で作られたクッキー


十割蕎麦(当然100%そば粉)


中華スープの素(野菜スープのブイヨンは小麦入り)


塩せんべい


モロヘイヤのパスタ(この麺かなりいいです)


野菜チップス


ChipStar&じゃがりこ(原材料を見たら小麦がなかったので爆買いw)



ChipStarがどれだけ神がかっているか、中国で暮らしたことがない人にはわかるまい



全てお勧めなのですが、特にパスタや麺はダイエットにも最適だと思います。
お腹に全然どっしり来ないのに、食べた感がちゃんとある。
昔あったダイエット用のこんにゃくラーメンなんかとは、比べ物にならない、小麦の麺に近くなっています。


買い忘れた物
玄米100%のコーンフレーク


ケロッグの玄米コーンフレークを買ったら、小麦入りだった
次回はスーツケースの半分を埋める勢いで買いこんでみせる。

そういや、青山のグルテンフリー・カフェ「Revive Kitchen」にもランチを食べに行ったので、写真をパチリ。

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パン粉100%のパンケーキです。

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野菜もたっぷりで、すごくお腹にいい物を食べているな、という実感があります。
青山から原宿駅までの途中には、「ブルックスカフェ」もあります。
ここもグルテンフリーで、パン粉で作ったマドレーヌ等々ありますよ。

日本ではまだまだ知名度の低い「グルテンフリー」。
欧米みたいにもっと広まって、専門のレストランが多くなれば嬉しい。
香港の有名なグルテンフリー・レストランにも、是非とも行かねば。

マンハッタンテーブル&ふじた@ワシントンホテル朝食ブッフェ、ジランドール@パークハイアット新宿朝食ブッフェ

思えば20歳の頃、初めて行ったロンドンで、これまた初めて味わった「イングリッシュ・ブレックファスト」。

(参考画像)
ダウンロード  こういうプレートに食パンが4枚ついてた。

私の「朝食ドカ喰い」の起源は、まさにここでした。
当時、朝からこんなに食べられないよと思いつつ、残したらいけない日本人魂で全部たいらげてしまい、昼はほんのちょっとの昼食、夜もほんのちょっとの夜食で過ごしたら、なんかとっても体調がいいかも!?と。
家で実践するのはなかなか難しいので、旅の楽しみになりました。



まず1回目の朝食は、ワシントンホテル本館25階の「マンハッタン・テーブル」へ。
こちらは、ワシントンホテルの朝食つきプランを選んだ際の指定朝食会場にされているため、7時を過ぎるとあっという間に入店待ちの行列ができます。
朝食はサッと済ませたい人、7時に行かないと無理です。

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ホテルの収容人数に対して、テーブルが少ないのよね。

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窓側の席は、この見晴らし。
舛添の飛び降り自殺でも見られるかなと思ってボーっと眺めていたけど、何も起きなかった。

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こういう札を入口でくれるから、一人で食べに行っても席を取られる心配がない。
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中国のおばちゃんだったら、気にせず座るけどネ(経験者は語る

ゆっくりしたいけど、とてもガヤガヤしていてゆっくりできない、そんな朝食会場です。
お値段はお一人様1620円だったかと。


ちなみに、ここの夜景はこんな感じ。

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宿泊者だったら、ウェルカムディナーのコースが3000円ちょっとで食べられます。

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日本にいるなあ、という気分になる。




2日目、ワシントンホテル新館1階の「ふじた」。

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マンハッタンテーブルよりも品数を減らしたような内容かつ値段は一緒ですが、落ち着いて食べられます。
ブッフェの写真はこれだけ。

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昨日の写真と同じようなものを想像してもらえれば十分。

この店の売りは日本庭園らしいのですが、これがその庭園らしい…。

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↓公式HPの写真、日本庭園の景色をCG合成してるだろw
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実際は、窓のところに隣のビルがあり、その前を木で覆っている程度。

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マンハッタンテーブルよりは長居できますが、する気にならないので、回転は早いと思います。
8時の時点で行列は3人程度。




3日目、日本出発前に食べる最後の朝食ブッフェは、最高のものを希望。
そういうわけで、パークハイアットです。
きちんと化粧もして来ました。
(正直、ワシントンホテルの朝食では眉毛しか書いてなかった)

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朝一番で客の入りは2割程度。
欧米人と日本人が半々で、静かな雰囲気。
優雅な気分になれます。

ブッフェの様子をパシャパシャ撮影する気にならなかったので、私が取った内容で想像してください。

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よそ様のブログでアップしていた内容よりも、品数は少なく、料金は値上がりしていたように思えます。
お一人様5000円オーバー。

私の想像ですけど、パークハイアットのイメージを守るために、わざとそうしたのかなと。
宿泊客が静かに朝食を食べられるようにと。
そして、ここは3箇所中唯一、中国の銀聯カードが使えました。
3箇所中唯一、中国語を聞かなかった朝食会場なのですがね。

食べ終わったら、ジランドールの隣にある開店前のピークカフェから、しばし景色を堪能。

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幸せな朝食を味わって、こういう景色を見ると、また目標に向かって頑張らないと、て思いますね
( `ー´)ノ

鶏白湯徒然 in 高田馬場

早稲田~高田馬場は都内有数のラーメン激戦区だ。
栄枯盛衰が激しく、ここに住みついて15年強の間、一体どれくらいのラーメン屋の旅立ちを見送ったことだろう。
ここ数年ブームになっている鶏白湯について、高田馬場近辺限定で書いてみる。

まず、鶏白湯が食べたいと思った時に浮かぶ店は、4つ。
・蔭山
・三歩一
・鷹流
・我羅奢
もっと沢山あるし、有名な店が外れているのは、嗜好に合わないためだ。
美味い、不味い、ではなく、好みではない。それだけの話。



★蔭山

自由が丘の中華の名店が、高田馬場に麺のみで出店。
店内はどことなく高級感漂い、他のラーメン屋とは空気が異なる。
馬場にとっては貴重なお洒落店舗なのだ。

看板メニューは、濃厚な鶏白湯である。

蔭山 鶏白湯   白衣の兄さんがサーブ

スープは濃厚だが、くどさが無く、丁寧な仕事ぶりがうかがえる。
途中でレモンを絞ることで味サッパリになり、これもたまらない。
最後に一口ご飯を投入すると、昇天してしまう。

麺の量は馬場にしては少なめだし大盛ボタンもないので、学生受けは少々難しいかもしれないが、会社員や近隣住民の心をガッチリ掴んでいると思う。
美しい濃厚鶏白湯が食べたい時、もしくは女友達との麺ご飯時にチョイス。



★三歩一

学生から作業着のおじさん集団まで、ありとあらゆる男性諸氏を見かける、いわゆるラーメン屋らしいラーメン屋。
こちらも濃厚鶏白湯を出している。

三歩一 濃厚鶏白湯    途中から自家製ラー油をたっぷり入れるのが好き

蔭山の鶏白湯から気品と繊細さを根こそぎ取り除いたらこうなる、というのが正直な感想。
いつも食べながら、鶏が死んでスープになるまでを想像してしまう。
だからと言って不味いわけではなく、都会の貴公子を愛するか、田舎のおじさんの漢気に惚れるかはアナタ次第、といったところ。

あのバンカラに触れたくなったときにチョイス。



★鷹流

貴重なアッサリ系鶏白湯のお店。
濃い味が当たり前のラーメン界にありながら、あえてのコレだ。
客層は学生と地元民が半々くらいか。
澄み切ったスープから滲み出る鶏の旨味が胃に優しい。

鷹流 鶏白湯      ダイエット中の私もアナタもOK

鷹流の魅力は豊富なメニューだ。
鶏白湯の他にも、鶏白湯つけ麺、しょうゆラーメンひしまる、野菜たっぷりのサラダ麺、唯一のこってり系バカ麺と、お勧めメニューが多数ある。
近隣住民にとっては、食堂代わりになるお店なのだ。

飲んだ次の日や、知人からアッサリ系をリクエストされた時、減量中なのにどうしても夜ご飯を麺にしたい時、お腹がすいたけど食べたいものが浮かばない時にチョイス。



★我羅奢

こってり系の鶏白湯か。
蔭山と鷹流を並べたら、3分の2ぐらい蔭山寄り。そんな印象。

ここの魅力は、何と言ってもきさくな店長だ。
基本的にそっとしておいてくれるが、他に客がいない時に声をかけると、馬場のラーメン事情などを色々話してくれる。
それを狙って人がいなそうな時間に突撃する、まさにパブ代わりに使っている店だ。

我羅奢 パクチー麺       鶏白湯の画像がなかったので、大好きだった限定パクチー麺

年に2回ぐらいしか行かないのに、店長さんは顔を覚えていてくれている。
私が言うのもなんだが、限定麺の中にものすごい個人的ヒットが何点かあるため、近場の方には足繁く通って欲しいお店だ。
鶏白湯も勿論美味しいよ。
美味しいよ。
美味しいよ。
大事なことなので3回言いました。

人恋しくなったらチョイス。



人生色々ラーメン色々、馬場に暮らせて本当に良かった。